太陽ファインダーの取付け構造を考えている最中に、これって光学ファインダーの取付け位置をずらすためにも使えそう?と思ったところ。 まだファインダーシューは仮止めなのですが、とりあえずのところカメラLブラケットにファインダーシューを取付けることが出来ました。 この発想は、地平から天頂そして地平方... 続きをみる
ISSのブログ記事
ISS(ムラゴンブログ全体)-
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・カメラ SONYα1+200600G超望遠レンズ+TC1.4+SONY全画素超解像ズーム (想定焦点距離2100㎜) ・フィルタ:バーダー、太陽フィルタフィルム ・AM5赤道儀+ポータブル電源、iPadにてASIMOUNTアプリを使って操作 一日前同時刻帯での模擬観測を実施している状景です ... 続きをみる
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人工天体は地球を楕円軌道で公転しているので、太陽や月の前面を通過するにしても、楕円軌道の遠い位置で通過するのか近い位置で通過するのかによって見かけの大きさが通過ごとに異なります。 ここ1カ月で ISSは太陽面通過が2回、月面通過が1回 ハッブル宇宙望遠鏡は太陽面通過が2回、月面通過が2回 ... 続きをみる
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次回、自宅近傍直上でISSが太陽面通過をするので是非見ようと諸準備をしているところ 緑の旗が自宅で青の旗が自宅直近での太陽中心でのISSの通過ポイントです。 赤い幅のところであればISSは太陽表面を通過するわけですが、太陽中心を通過するのが幅の中心、地図上の黄色い線上です。逆に言えば赤い幅の... 続きをみる
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まだ本決まりではありませんが、ISSの太陽面通過時の撮影器具はSONYα1を第一案としています。 200600Gレンズに1.4倍テレコンバータを繋げ、SONY全画素超解像ズーム2.5倍で撮影 単純計算で2100㎜相当 F9.0(開放)、1/8000秒、ISO1250 撮影枚数は30枚/秒... 続きをみる
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比較明コンポジット合成とは、複数の画像の画素ごとの明度(明るさ)を比較し、高明度の方の画素に置き換えて1枚の画像にする処理のことをいいます、、、ネットから借用 通常、天体写真でお世話になるのはこちら「比較明合成」でしょうか。 何枚かの星座写真を重ね合わせて星座の星々を浮き立たせ、内1枚に写っ... 続きをみる
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↑ GIF画像 太陽の撮影はほとんどルーティン化していて、1回あたり1000枚の画像を動画として保存し、それをソフトにペーストしてボタンを押すだけという感じです。 ここ最近、太陽面に残っているごみを取り除くためにどうすればよいか試行錯誤していて、昨日は動画をコマ送りしながら一コマ一コマ見てい... 続きをみる
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昨晩から今朝にかけて3回ほどベランダに出て星チェック。 朝4時には起床。4時51分のISS通過に備えて準備。 空はこんな感じ。 しかし昨日もこんな感じでISSは-3.5等級でギラギラするくらい鮮やかに見えたため、今朝は-3.3等級で条件的には変わらないので満を持してという感じで待機 今日はほ... 続きをみる
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今朝5時起床で国際宇宙ステーション、「きぼう」の撮影。 午後23時、午前2時と空を見ましたが、目視で星はゼロ。2倍の星座双眼鏡で見て天頂付近にアンタレス、スピカなど1等星が見える程度、、、靄が出ています。 今朝と明朝が本番であり、今日はカメラの設定が適切でなく、「400㎞先のもの」という先入観を持... 続きをみる
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きぼうが搭載されている国際宇宙ステーション(ISS)の今回の基礎データとして、 昇り始めは19:44:17、北北西方向、距離 2,334㎞、地平線から出現 最高通過点 は19:49:40、北東方向、距離 466㎞、仰角 62° 地球の影に入って消滅、19:50:24、東南東)方向、距離56... 続きをみる
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いよいよ、ISS・国際宇宙ステーションの最接近。 まあ空模様は駄目でしょうね、、、仮に×でも今週末にも再度の最接近があり、 引き続き準備だけは整えようとは思っています。 撮影は最終的に、Nikonのコンデジで行うことにしました。 仰角が大きくなると、肘が脇から離れ、Sonyだと支えきれない... 続きをみる
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