タイ北部で不審な寺院が二つ。 共に死体の不審な扱いがあったとのこと ちなみにタイでは火葬が基本なので、遺体が放置されていたり土葬されるのは普通のことではありません。 カンペーンペット県でのこと。 タイの寺院は一般的には集落の中にありますが、記事を読むと「森林寺院」とあり、原始仏教、すなわち一般の人間界との交流を断ち、瞑想に没頭するということを目指した寺院でのことで、警察が不審な遺体11…
永井荷風の墨東奇譚にアッパッパーという言葉が出てきて、昔聞いたことがあるなあ、、、 どういうシチュエーションだったか、あるいはテレビか小説で見たのかな。 さっそくネット検索すると、 あれ、これってワンピース? さらに調べるとアッパッパーは、 「頭からかぶるものでボタンとかファスナーの無いもの」とあります。 最初に流行したのが関東大震災の前後、1920年代から1930年代のものとのこと…
今日は週末ということもあり、パタヤタイのワットチャイモンコン前の路地で惣菜を買おうと、朝から心決め。 でもその割に買い物に出かけるのがちょっと遅く、店についたのは正午ちょっと前。 トレーは3つだけで、どれも辛そう、、、 幸い、トレーの奥に作り置きのパンパン袋があり、辛そうでないものを一袋。 その後、本日2つ目の目的買い、「マイナスのドライバー」。 プラスドライバーは3本くらいあります…
今朝午前2時の状況。 写真中段左寄りにカノープスが見えています。 その左側に冬の銀河が鉛直方向に立ち上がっているはずです。 写真上でも銀河の中にあるほ座γ星が微かに見えています。 また大マゼラン雲がわずかに南中を過ぎたあたりで、正面のビル2棟の隙間に見えるはずです。実際にはHαフィルターを掛けるとタランチュラ星雲が見える程度ですけども。 今、プラネタリウムアプリを見ていると、午前4時…
สะพานดำข้ามคลองแสนแสบ ตรงมหานาค ก่อนเข้าหัวลำโพง とあり、 「黒い橋はファランポーンに入る前にマハナクでセンセプ運河を渡ります」 場所としてはファランポーン(タイ中央駅)であり、センセーブ運河も著名。 パッと見て趣のある橋 タイ国鉄の線路を歩く形になるのでどこから入るのかと調べると、矢印の場所からは入れそうです。 Googleマップで拡大。…
poisonというと毒とか毒殺?という意味しか連想しませんでしたが、中毒という意味もあるようで、こちらが第一義のようです。 ラオスといえばタイの隣国。星見で行くタイ北部だと数キロ先はラオスという土地柄です そのラオスでPoisoning,,, 中毒という意味であれば、ラオスならまあそうでしょう、と思うわけです。 衛生観念は低いというか地に落ちているエリアで、市場に行ってもハエだらけです…
(ネットで拾ったイメージ写真) チョット用心していましたが、お見送りというと葬礼が第一に出て来るんですね、、、 私が話題にしたいのは、もともとの意味。 私が社会人の頃、来客があるとすべてがすべてでないにして、「お見送り」する来客の場合、タクシーなりで帰られる際、車が門から出て見えなくなるまでお辞儀をしたり、少なくとも目線を車に向けていました。 今でもたまに日本から来客などが来て、コンド正…
エゾムシクイ ライファーです。 「ムシクイ」は目の上に明るい帯があるのが特徴。 羽に白い「刺し」が入っていたり無かったり、差しが1本2本の違いがあり、羽根の色も茶色ぽっかったり緑が入っていたり、、、非常に細かく分類されています。 まずは生息地で候補を落としていって、最後はえいやッと決めます。 カラフトムジセッカ なんか似ていますね、、、 ムジ=無地で白い差しは入っていません。 こ…
ビニール袋に入れられた魚類。 いつもは惣菜2品のところ今朝は魚入れて3品購入。 今朝は朝から咳が出て、体調不良というほどでないにして、栄養のあるものをとって安静にしていようかと,,, いつもだとこの辺りにジョーク(お粥)とか魚の浮袋汁の屋台が出ていて、朝食はいずれかにしようと思っていましたが、見る限り今朝はお休みのよう。 遠近感,,,
ここ1週間くらいでしょうか? グーグルクロームに「生成AI」なるものが出てきて、「生成 AI は試験運用中です」とのこと。 平安時代の検非違使の役職で読めない漢字が出て、「看督長」と打ち込むと「かどのおさ」と別途調べた読み仮名が出て、多分正解なのだろうという解説文が出てきました。 もともとwikiで調べていた程度の内容であり、wikiそのものも??という内容もある中、多分、そういったwik…
自動翻訳だし私のタイ語能力もイマイチなのでニュアンスがわかりませんが、 ・駅で停車中?の国鉄車両の前を学生が横切っている ・駅のスタッフが誘導をしているよう、、、である ただこの写真を見ると、列車は分岐方向の線路上にあり、プラットフォームに止まっているようには見えません。 そして運転手と運転助手は運転席に座っています。 列車がプラットフォームに停車中であれば、まだ理解できますがプラッ…
星見場所の下見で約90㎞の自動車小旅行の中でワットタムの野鳥ハイドでの鳥見。 前回の反省を踏まえ、途中で食事をとって鳥見に臨むことに。 ブタ焼肉+カウニャウ。 カウニャウは冷えても食べられますし、腹持ちがいいです。 ただし野鳥ハイドの中で食べるのも、ちょっと迷惑と思うのでカオマイキャウで貯水池を見ながら早めの昼食。 でも他の皆さんはあまり気にされず、ナンプラーのキツメのにおいを漂わせ…
朝6時開店のところ朝6時にmakroへ 前回もこの時間で、当然のことながら客も少なく会計での待ちもないので快適 トウモロコシ6本、大根1本、スライスハム 今日の目的買いはトウモロコシ。安い高いより品がいいので。 なんかちょっと問題だなと思っているのは、キャッシャーで「サマチッ ?」と聞かれてマイミー。会員カードはあるかと聞かれ持っていない,,,と。 私の後ろの人は、メンバカッ?という…
左が11/21、右が11/22 赤〇が大まかパタヤ上空。 タイ東北部は白抜けしていますが、パタヤ上空は微妙な空。 実際の空模様として、午後15時現在曇り多めの空になっています。 現在は下弦の月の範囲なので日暮れ時には月は出ていず、今晩は23時が月の出時刻です。 前回下見した場所は結構寂しい場所なので、曇り空なのに日暮れ前に辿り着いて、望遠鏡を準備して空が晴れるのを待つ,,,というのは…
ライファーです。 Hill Blue Flycatcher ミヤマヒメアオヒタキ 1日に1種類、ライファーが見つかると「今日の責任投球は投げた」という感じになります ミヤマはは深山、オレンジ色の鳥につく形容詞です。 ヒメは小型の鳥 後ろ姿も渋めの色でかっこいい 同じヒタキ類ですがこちらは見慣れたシキチョウ。 アカハラシキチョウ この鳥もこのところ随分と見慣れた鳥になり果てました…
直近の鳥見では5時間で4000枚の野鳥写真を撮りました。 連写のボタンがあり、最速・中速・低速があって、今は最速で連写しています。 野鳥ハイドのタイ人の状況を見ていると、半分は単写,,,というか一枚一枚撮影しています 昔のフィルム時代とは違い、電子データですから取り過ぎてフィルム代や現像代が大変ということはないわけです。 野鳥は動きが素早いので、連写して歩留まりを高める必要があると思い…
星見場所の下見に行った際、近征②からちょっと冒険をして、内実はGoogleマップを信じて誤った道を進み、何となく良さげな場所に遭遇。 近征②はマップラチャン貯水池という人工ダムの水の溜まるエリアで星見をするわけですが、ダムの中なので道など無く乗用車で入っていくのはちょっと躊躇してしまう場所です 今回の下見の結果、 近征① 新しい家が出来て星見場所として不適 近征② 可もなく不可もなく、た…
Grey-headed Canary-Flycatcher ハイガシラヒタキ どの野鳥が好きかといえばやっぱりヒタキ科の小鳥たち。 この鳥は5本の指に入ると思います この鳥と最初に出会ったのはチェンマイの植物園でのこと。 その後はタイ東北部の野生動物保護区で。 パタヤ近郊の森にいるとは思いませんでした。 いつものムナオビオオギビタキ こうやってじっと止まってくれることの少ない鳥です…
一揃い天体機材が揃った頃になると、こういう広告が過去にもあったなと思うんですよね。 機材を集め始める頃からこういうのを気を付けていれば、1割2割安く機材を調達できたのかな、、、と。 販売店ごとに、棚卸セールとか〇周年記念感謝祭などがあり、いつ揃えてもいいものであれば数か月待つというのもあるのかもしれませんが、気になっている商品がセール対象にならなければ大きく落胆しそう、、、折角待っていたの…
パタヤ近郊で星見をすると決めていますが、夕方に行って「あれこれ?」となっても困るので事前の下見。 特に第一候補は上記の近征③ですが、ここは貯水池の中,,,湛水エリアでの観望を予定していて、当然冠水している可能性もありますので,,, また近征②は荒れ地だった場所。経済が上向いているので大きな改変があると困ります。 近征①はいつもの鳥見エリアなので、ちょこっと立寄るという感じで、今日のメイン…