最終日は、前2日と同じように朝6時前に鳥見に行き、8時過ぎにレンタルバイク屋で 返車。歩いて宿に戻り、シャワーを浴びてチェックアウト。 目論見と大きくズレたのは、Googleマップでみるとバンコク行のミニバンが宿のすぐ 前のバス発着場から出ているという表示があり、確かめなかったのが悪かったので... 続きをみる
バス旅のブログ記事
バス旅(ムラゴンブログ全体)-
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Chao Phrom市場について、直近のホテルに行かず、市場場外の屋台を散策。 全体的にパタヤより安めですね。ランブータンも30B/㎏です。 市場内のいつもの食堂へ。 いつもこの店に来るときは時間がズレていたためか、薄暗い店内に客一人という感じ。 12時過ぎというピーク時間だったためか、... 続きをみる
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火曜日から金曜日まで上水管工事があり、トイレの水も出ないということで、 アユタヤに避難することに。 朝8時のバンコク北ターミナル・モーチット行きのバスに乗車すべく、朝7時過ぎに自宅を 出て、パタヤ北バスターミナルへ。ターミナル横の駐輪場に、4日分120Bを支払い、 バスチケットを買ったのち、待... 続きをみる
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シンガポールはお手軽な街で、スワンナプームから飛んでシンガポールに降りて、 備忘的に マレーシアに行くごく普通の方法として、 ① 空路クアラルンプールから入る ② シンガポール経由で入る
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今日から新しいCovid-19規制が開始されます。 上記はバンコクから出発するボーコーソー、国営バスの時刻表。 タイ北部はチェンマイ/チェンライ/ナーンなどの北部の奥の方に行くバスは全休。 運行予定は北部低地と呼ばれる北部でもバンコクよりの方面のみ、1日3便。 タイ東北部も、主要都市ウド... 続きをみる
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バイクで北バスターミナルに行ったところ、ちょうどバスの出る時間帯だったよう、、、、時計を見ると12時でした。 こちらバンコク市内エカマイ行きのチケット売り場です。 貼り紙があり、8時始発、18時30分最終とのこと。 いつもだと英語の比較的達者な係員がいますが、外国人客がいなくなり、純ドメ対... 続きをみる
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バスターミナルを利用する乗客数は1日15,000人強にまで減少しているとのこと。 (帰省ラッシュのバンコクのターミナルだと1日10万人くらい、、、という感じです) バス会社としては、 ++ 通常の座席数の70%に調整している ++ バスバスターミナルでの乗客に対する厳格な温度測定の実施 ++... 続きをみる
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旅の最後、チェンライでバイクを返す前に、今回の相棒の撮影。 座席の前、ハンドル下に吊っているのはチェンライで購入した青梅3㎏。 レンタバイクを返して椅子で休憩。 ナコンチャイエア社はバスターミナルの一画を自社スペースとして確保していて、顧客専用の休憩室もあります(写真正面一番右)。ただし、... 続きをみる
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まだ日の出直後なのでシルエット、、、もともと黒~紺色の鳥、パタヤ・カオマイキャウの森にもいるカザリオオチュウ。 林の中だと全身を写せるのは非常にまれ。この鳥の特徴は2点あって、まずは長く下に伸びた飾り羽。そして鼻の位置にある冠のような毛羽立った羽。 朝日が差し始めた頃、高僧の巨大像がある寺院... 続きをみる
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第1日目、ナコンチャイエア社バスで夕方パタヤ発、翌朝チェンライ着。 バスは16時35分発。16時ごろにナコンチャイエア社パタヤ営業所に到着するよう調整。 今回の荷物。前回のカオソック国立公園に行くときと比べ、随分と重め、、、プラス3㎏?くらい。防寒具とタブレット・プラス2枚など。多分、総重量... 続きをみる
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起点の町、スコータイ着。レンタバイク屋に返す前に総走行距離の撮影。 借りた時のメータを差し引きすると1080㎞を走ったことになります。 スコータイには結果的に午後2時ごろに到着しました。 昨日、一昨日と、バイクを乗りながら、最終日どうしよう、、、と考えてばかりいました。 与条件として、 ... 続きをみる
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タイ中部ペチャブリー県にあるタイ最大の敷地面積を誇るケーンクラチャン国立公園に鳥を見に行く4泊5日の旅です。 前回、北部低地の旅にも使用した6時発モーチット行きの便。 前回は写真にあるようなミニバンで、今回もミニバンかな?と思いましたが、出発間際乗客が増え、マイクロバスに変更。日曜日出発だっ... 続きをみる
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昨年末、機材不調で途中中断し、そのままCovid-19第2波発生により再挑戦もできなかった、ケーンクラチャン国立公園への旅、4泊5日から戻りました。 前回のカオサムロイヨッド~ケーンクラチャンの旅行では、往路はパタヤからサムイ島に行くバスの直行便をフアヒンで途中下車する経路を取りました。今回は... 続きをみる
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春節休暇直前、バンコクで種々の買い物をしようと、空模様を見ると、経路上に雨雲。 まあ、降ったら降っただ、、、ということで折り畳み傘をバッグに入れて自宅発 6時40分くらいにパタヤバスターミナル着。7時半の便を確保。 多少の待ち時間は想定内。 画面暗いですが、実際に暗く。本来だと電光掲示板... 続きをみる
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ツアーバスの場合、出発地付近の場所でしか途中乗車できない場合が多いです。国営の路線バスの場合、バンコクから随分と離れた道路沿いの営業所のようなところでも、新規客が載ってきます。また、タイだとバスに荷物も預けられるので、乗客無しで荷物だけが載せられる場合もあります。 スコータイに近づいたバス停留所... 続きをみる
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旅初日 朝5時15分。2番乗りでした。 当初期待していたのはマイクロバスでしたが、バンですね。となると、やはり早く来た甲斐はあったわけで、乗り切れない場合もありそう。 料金150バーツ、ちなみに国営バスだと130バーツくらい。現在、減便中なので、多少の乗り心地等は諦めて、今回はバンで旅行の第一... 続きをみる
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移動規制が解けて、さぞかし、パタヤ⇔バンコクのバス便が増えたことだろう、、、と、バンコク北BTに確かめに行ったところ、 パタヤ⇔エカマイ(バンコク東バスターミナル)は1日3便。 バンコク行は、一番朝早い便でも8時発。バンコクの商業施設に行くのならこれでもいいかもしれませんが、、、 パタヤ戻り... 続きをみる
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車中から見たサムットサコンの街です。 手前に川があり、川の向こう岸、白い建物がある辺りがサムットサコンです。 フアヒンからバンコクに行くルートは2つあり、国道4号ルートと国道35号ルートです。 往路では最短コースとなる35号を通りました。 ただ、カオサムロイヨードに到着した日以降、サムッ... 続きをみる
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レンタル屋に戻ったところ。 3日ほど予定を短縮して戻ってきたわけですが、レンタル屋のオババは、屈託もなく、鍵を受け取り、無事手続き終了。なお3日分600バーツは戻ってきませんでした、、、 結局、延べ4.5日ほど乗車して、総走行距離は610㎞ほどになりました。ここから駅まで600mほど。 ... 続きをみる
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従前、パタヤ⇔バンコクは1日40便運航されていました。 チョンブリ県が濃赤指定された現在、 ++ Ekkamai行のみ ++ 社会的な距離確保のため、約10人の乗客のみが許可 ++ パタヤを午前9時、正午、午後3時に出発 この編成は、1月末または制限が解除されるまで継続する予定とのこと。 ... 続きをみる
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パタヤ→タイ南部へのバスは、通常、パタヤ夕方発の夜便になりますが、週末の金土日のみ、朝出発便があり、8時半発。 でも今回の出発は、6時35分(ちゃんと切符に印字あり)とのことで、6時ちょうど位に、パタヤ北バスターミナルに到着。 ここは主として、バンコク市内へ行くバスの発着場。 バンコク中心... 続きをみる
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記事によれば、 ① 年末近くに2回の週末連休があった ② Covid-19の影響 ③ 上記による家計費の問題 から、12/29~30の二日間にバスでバンコクを離れる人は10万人で、昨年同期に比べ3割減とのこと。 また、チェンライでの不法密入国の関連で、チェンマイ、チェンライ、ナーン方面の旅... 続きをみる
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Wat Muen San 古寺が多いチェンマイでは、目立たないお寺です。寺内に古い仏塔があり、それが見どころ。 今回は2回目の訪問で、写真はビルマ戦線で戦った日本人についての博物館。前回同様閉まっていたので、中を見ることはできず。 この石碑が出来てからでも、もう40年経ってしまっているのですね... 続きをみる
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昨日、トランスポート社(青バス)のバスには外国人の乗車は不可との報道があり、パタヤ⇔バンコクのバスも同社のバスなので、状況がどうなのか、確認に行きました。 トランスポート社バスに外国人は乗車できない - タイランド湾を見て暮らす・パタヤコージーライフ 結論を先に書くと、『外国人でも乗車できます... 続きをみる
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Bus Operator Confirms Ban on Foreign Travelers in Pandemic エッ、と思う記事ですが、タイの主要都市を結ぶトランスポート社(いわゆる、ボーコーソーのバス;タイ国営企業)に、外国人は乗車できないとのこと。 トランスポート社のバスに乗るために... 続きをみる
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現時点で、バスは最低限、一人置きに客を座らせる必要があり、運賃がどうなるのか?が喫緊の関心事。 というなか、一人置きということは「2席占有しているのだから倍出せ」といったバス会社があり、罰金を課せられたようです。 ขนส่งทางบก ลงโทษแล้ว!! บริษัทเดินรถเก็บค... 続きをみる
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現時点で国営のBKSバスは300㎞以上の路線の切符は販売しないと発表がありました。 ただし、現時点で、県間移動は抑制されていますし、300㎞以内としてもいくつかの県境を越える形になりますから、バスの乗車にも制限や疾病予防対策が施されるようです。 以下の規制は、公共バスや公共車両を使用する運輸... 続きをみる
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最終日、チェンマイ→パタヤ。 朝4時半にチェンマイバスターミナル到着。まだ出発まで30分以上あります。 ほぼ1日かけてバス移動の予定。もう最終日なので、ちょっと精神の集中ができません。 一応、昼間道路を通って、沿道の状況を見つつ、その県を踏破したという記録を残そうとしているので、バスの中では... 続きをみる
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2月は仕事が立て込み、パタヤ禁足状態。3月になって、タイ国内旅行を再開しようと思い、「未踏県」をリストアップ。 ①北部2県:ペチャブーン、ウタイタニ ②東北部7県:ブエンカン、サコンナコン等、メコン川に接する東北部の東半分 ③南部6県:ラノーン、パンガー等、半島部西海岸側 上記①~③を、3~4月... 続きをみる
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博物館を辞して、クンユアンのバスターミナルへ。徒歩数分。 時間帯によるものなのか、今日の目的地メーホンソンからクンユアン経由でチェンマイに下っていく便はたくさんありますが、逆方向はほとんどというか、「多分来るかもしれない」程度で、バスターミナルのスタッフも、その辺で待っていればという程度。 結... 続きをみる
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朝食は宿のバナナと餡マン、コーヒー。 今日はクンユアンの日泰博物館に行くと言うと、宿の主人が、83歳で亡くなった父親が10歳頃に日本軍が進駐したこと、せっかくクンユアンに行くのならフラワーフィールドに行くとよい、とのこと。 宿を辞してミニバン乗り場に行くと、3時間待ち。最初、状況が分からず、便... 続きをみる
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メーサリアンの街に到着。 メーサリアン着 明日はメーサリアンがあるメーホンソン県のメーホンソン市まで、たった165kmの移動。 因みに今回の旅の最終目的地のチェンマイまでは191km、ただしこれはメーホンソン経由ではなく直行した場合の距離。 灯籠が軒先を飾ります 夕方、また来ます。大きな灯籠が沢山... 続きをみる
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バスは国境の街メーソット着。町の中の旧バス停に立ち寄り、明日のバスの情報を取得。そのまま歩いて今晩のホテルへ。 この看板で降りて、町中心部へ。バスはアト2kmほど進んで国境際のバスターミナルが終着地。一番下はミャンマー語? AH1の標識。そう、そうなんです。今日はバンコクからメーソットまでAH1を... 続きをみる
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バンコク→ミャンマー国境の街メーソットへのバス移動 今日は出掛け、やっぱり持って行こうと青チャート。 ほとんど景色を見ているのですが、見飽きると計算問題をちょっと 取り入れ後のわら焼き。コンバインで刈り取りしているところもありました。 大気汚染の原因なんですよね、政府も対応に苦慮。手前はまだ青々 ... 続きをみる
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バンコク→ミャンマー国境の街メーソットへのバス移動 バンコクを出る手前にチェックポイントがあり、運転手が手続き。いろいろなチェックを受けるようで、場所によってはアルコールチェック、またあるところでは乗客数のチェック。 国道1号沿い、AIT アジア工科大学。同じ研究室でボート部キャプテンを務めた同級... 続きをみる
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初日、パタヤ→ターク県メーソット。 起床3時半、パタヤ発4時半乗車、バンコク北BT着6時半、メーソット行き8時10分発、メーソット4時着。市場経由ホテル着4時45分。 時間配分で言うと今日が日曜日であることを失念していて、バンコク市内の渋滞がなく30分くらい早くバンコクBTに着いたことが失敗と... 続きをみる
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2019年11月17日~11月21実施 明日から4泊5日で北部タイ、ミャンマー国境をバスで移動する旅にでます。 一日の旅程としては、 パタヤ→メーソットが約640㎞ チェンマイ→パタヤ約970㎞ となっていて、チェンマイ→パタヤはバス旅としては過去最長となります。両日とも切符は確保済み、乗っ... 続きをみる
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自宅発4時45分、バイタクに乗ってバスターミナルへ。 30分待ちでバンコク北BT行きバスに乗車。バンコク市内に入って朝の渋滞にかかりましたが、乗車2時間20分で到着。 復路の切符を買おうとしましたが、係員がいず買えませんでした。結果から言うと、居ても買えなかったようです。 飯を食べ、バスの中... 続きをみる
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今日から5泊6日でスコータイに行きます。スコータイ及び、スコータイ時代の副都であったシーサッチャナライとガムペーンペットにある歴史公園として整備されている遺跡、世界遺産を見る予定です。スコータイに連泊し、レンタルバイクで移動、遺跡を巡ります。 スコータイは、1240年ごろタイ族が建てた最初の王朝... 続きをみる
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先ほど、2時間前、乗車時間11時間半の夜行バスで、パタヤに戻ってきました。 今回の旅は、往路復路とも夜行バスでしたが、今のところ体に変調もなく、これもアリかなと。 今までは周遊形式で、行きのバス旅、帰りの鉄道の旅と、目的地までの移動も楽しんでいましたが、同じ道を2回目3回目となると旅の驚きも減... 続きをみる
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当初の予定通り、チェンカーンからルーイ経由でウドンタニ着。これからラオス国境ノーンカイまで北上。 ウドンタニにはバスターミナルが二つあり、西からくるとこの第2ターミナルにつき、バンコクなど南方面からくると第1ターミナルにつきます。第1、第2ともノンカーイへ行けますが、運ちゃん情報では、大型バスは... 続きをみる
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今朝、チェンカーンのソンテウ始発乗り場の位置が不明で、とりあえず市場に行ったところ、バンコク行きのリムジンバスが停車していて、10分後の出発。ルーイまで50Bの乗車券を買いルーイへ。往路はソンテウで35Bで1時間半のところ、50分でルーイバスターミナルに到着。 ウドンタニー行きのバス接続もよく... 続きをみる
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ランパーン発チェンライ行きのバスに、予定より1時間ほど早く乗車できたものの、チェンライ到着は12時半過ぎ 200kmちょっとを6時間かけて走行。ボロい車両なのと、小さな峠を10回くらい越えるので、その度にローまでギアを落とすため、時間がかかりました。 チェンライではスムーズにバイクを借りられ、今日... 続きをみる
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9時間半、夜行バスに乗車して、5時10分、ランパーン着。ランパーンまで直行でした。 4列シートながら、ゴールドクラスのバスなので、まあまあフラットになり、5時間くらい寝られました。 車中のツイッター情報、二つ。 素数は1と自らでしか割り切れない数字。小さい順に並べて、例えば11と13は隣り合った素... 続きをみる
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今日しみじみ感じたのは、水不足、日照りです。ほとんどの田に水が入っておらず、ある田んぼは土を起こしたまま、あるところは田植えをしたのはいいが、カラカラで土がひび割れているなど。今は雨季なので本来であれば、稲がすくすく育っているはずなのに。フレーザーの金枝篇を思い出してしまいました。 バス乗車1... 続きをみる
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ソンブーン・タイをあとに、また96番赤バスに乗って北BTへ。 ここから77番に乗って、バンコク駐在員憩いの場、タニヤへ。77番もまた赤バス。バスはバンコクの渋滞の中を進んでいきます。市内で日本との違いを感じるのは2点。 1点は、大きな迂回があること。タイは交差点の数を減らし、曲がるべきところを... 続きをみる
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スコータイへの切符を買いにバンコクへ。単にバスターミナル間の往復だとつまらないので、B級グルメを楽しみ、タニヤプラザでゴルフクラブでも眺めようかと。 バンコク北バスターミナル(チャトゥチャックorモーチット)についたのが11時前。朝食を取らずにパタヤを出たので、まずはソンブーン・タイへ。ソンブー... 続きをみる
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6時20分発予定のところ6時半発、まあまあ予定通り。出発後3時間ほどは10日前のアランヤプラテート行と同じ道筋。 途中、カオヤイ国立公園に隣接する登り道が急で時速30kmほどになるも、トラックが10キロ15キロに減速している横を3車幅あるので、難なく追い抜いて行きます。スピードを出すのが必ずしも... 続きをみる
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今、パタヤ北バスターミナルにいます。これから高速バスでバンコク北BTへ。ここで最初の用務、バス切符の事前購入をします。スコータイ往復と、北イーサン・ウドンタニまでの切符。 BTから96番のバスに乗って、「ソンブーン・タイ」へ。バンコク&ソンブーンで検索していただくと、タイ国政府観光庁も推薦する... 続きをみる
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2019年8月6日~8月11日実施 今、午前5時過ぎ、まだ外は暗いです。 これからスクンビット通りのナコンチャイエア社バス乗り場まで行き(徒歩30分)、6時20分発ルーイ行きバスに乗車予定で、12時間乗ってルーイ県ルーイ市で泊。 明日はバスで1時間移動して、今回の目的地であるメコン河畔チェンカ... 続きをみる
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チャチュンサオバスターミナルでのこと。チャチュンサオ→パタヤが悲惨であったこと。パタヤ市内種々。 バスターミナルで必ず行うこととして、中を一巡してバスの行先表示を読むこと。今後の旅の参考になるので。チャチュンサオ⇔アランヤプラテート間のバス。タラートローンクルア(カンボジア国境市場)行きのバスです... 続きをみる