Splash! Beauty Queens Fall In Pond When Bridge Snaps チェンマイのリゾート施設でミスタイランド30人を乗せた「ロープブリッジ」が落ち、美女たちは落水。 チェンマイは現在、隣県チェンライのビルマ国境からの密入国者が持ち込んだCocid19で、観... 続きをみる
橋梁のブログ記事
橋梁(ムラゴンブログ全体)-
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Raksamae Bridge RAKSAMAE、「正しいことを愛する」とでも訳せます。 この標識の写真、誤解を与えますね。何となく吊り橋に見えます、まあ吊り橋なんですけどね。 現地についても、しばらく騙されていました、、、この橋は吊り橋なんだと。 どうしても手前側が見えてしまいます。 ... 続きをみる
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Khao Chamao- Khao Wong国立公園 パタヤのあるチョンブリ県の隣県のラヨーン県にある国立公園。パタヤ自宅から130㎞、バイクで3時間半かかりました。 渓流沿いに上る山道があり、訪問者は数百メートルごとに現れる滝を楽しむように園内が設計されています。 緑に溶け込んで見えるかど... 続きをみる
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バンコクモノレールの橋梁 バンコク市内には現在、BTSと呼ばれる高架鉄道と、MRTという地下鉄があります。 ここ数年で猛烈な勢いで、既存路線の延長や新規路線の開通が進んでいます。 以下に示すものはイエローラインと呼ばれる路線で、運営主体はイースタン・バンコク・モノレール株式会社であり、20... 続きをみる
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汚い橋というか、見た目パッとしない橋ですが、初めてこのような橋を見ました。 考えも及ばない特殊な構造の橋です、、、1枚目の写真にも写っていますが、そういう前提条件なしにこの写真を見れば、「日本にはないが、まあ開発途上国にはありがちな橋だな」というのが専門家の感触だと思います。 ディテールは後... 続きをみる
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シンプルなものは美しい。薄く軽いものも美しい。 ありそうであまり見ないフォルム。 アーチ構造そのものを橋にしたもの。しかもアーチ以外、必要最低限のものしなかい。アーチ部材は単なる平たい板。 手前側のパイプが返す返すも残念。 2橋、歩道橋が並んでおり、こちらは凸なので、歩行者専用。隣は... 続きをみる
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旅の目的地、ナコンパトムで見かけた橋。 ナコンパトムの中心、プラパトムチェディ寺院の外周の堀を跨ぐ橋です。この堀そのものはバンコクチャオプラヤ川から開削された運河の一部をなしており、門前町/市場等、昔から人々が集まる街であったようです。 ナコンパトムの寺院プラパトムチェディから、タイ国鉄駅に... 続きをみる
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この先、あと一つ橋があり、その先はターチン川。ターチンから見ると最初の集落に架かる橋です。可動橋、橋を上に持ち上げるスタイルの橋です。 橋の両端は斜路と階段。運河に架かる橋を見に来たので、多少の段差はまったく気にしませんが、日常住む方々にとっては、段差の少ない橋の方がやっぱりいいですよね。 橋... 続きをみる
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オールド・ワットバンプリヤイマーケットに架かる橋 寺院は人の集まるところであり、市が周りに立ちます。ここは観光地化されたものですが、人が集まるということで隣接して巨大スーパーができるなど、どんどん人が集まってきます。そんな時に人々の移動を妨げる運河があり、また運河を航行する船のために桁下に航路限... 続きをみる
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サナームチャン宮殿 ナコンパトムはバンコク西方50㎞の県であり県庁所在地です。インドシナ半島に仏教が伝来した最初の町であるといわれ、街の中心部に3世紀に作られ、何度か改修され現在、タイ最大の仏塔であるプラパトムチェディがあります。 ラーマ6世が皇太子時代の1907年にナコンパトムのプラパトムチ... 続きをみる
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ワットバンプリヤイ周辺の橋 タイ・スワンナプーム空港近くのワットバンプリヤイという寺院付近に架かる橋です。 バンコク近郊は低湿地で道路より運河が先に交通路として整備され、運河沿いに街ができ寺院ができました。寺への参詣も舟でとなります。 タイ仏教では現世で善行を積むと来世でよい身分に生まれ変われ... 続きをみる
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チャオプラヤ川に3本の橋が架けられていて、今日訪れるのは真ん中の橋。 1984年に都市鉄道の橋梁として作られたようです。 状況を察するに、都市計画で鉄道と道路が並走して計画され、道路の建設計画の方が先行したが、隣接する道路橋が先にできてしまうと、真ん中の橋が作りづらくなるので、同時に鉄道橋が... 続きをみる
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中央径間が跳ね橋形式であったものを、繋いだもの。 巨大な橋名板が、橋詰の親柱に掲げてあります。 サパン・プラプット・ヨートファーと読めます。プラプットは仏様という意味なので、タイ人は前半だけを取って、仏様の橋と呼んでいるようです。ヨートファーは意味不明。 下は、ポーソー・ソンパン・シーローイ... 続きをみる
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内堀と書きましたが、内堀って城を守る最も内側の防御線という意味合いが、日本の城にはあります。バンコクの場合、チャオプラヤ川を上下する舟運、あるいは、沿岸を貿易で行き来する船の利権確保という意味合いで、川際の低湿地に王都が作られており、居住地を確保するために排水を確保し、掘り上げた土で敷地を造成す... 続きをみる
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Czech Republicについての記事でちょっと気になった橋の写真がありました。 アーチ側面が白と黒でダンダラ模様になっていて、これは何なのだろう?と。 Googleマップで調べてみると、橋の名前は「Most Legií」。チェコ語で橋をMostというようで、英語だとLegion Br... 続きをみる
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亡くなったジョージフロイドさんを偲んで行進するニューヨーク市民 久しぶりにブルックリンブリッジを見ました。 今から40年以上も昔、大田区北千束の4畳半の下宿で、1/200のブルックリンブリッジ模型を作りました。東急ハンズで売っていた紙の模型でした。紙の橋げたが乾燥してねじれてしまい、吊りケーブル... 続きをみる
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ナコンサワン→Wat Phra Thart Pha Sorn Kaew
780kmほど走行してWat Phra Thart Pha Sorn Kaew近くの宿到着。 経路にあるから、、、と入れたナーン川にかかる小橋梁群ですが、見ていくと一橋一橋特徴があり、こういう旅もいいなと。タイ全土にかかる名もない橋を訪ねる旅みたいな。 ナコンサワンから200㎞程北上して、ピサ... 続きをみる
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パーイ・メモリアルブリッジ 「第2次世界大戦中の1942年、日本軍がチェンマイからビルマへの物資輸送ルートとして建設した鉄道の、パーイ川にかかる鉄橋。橋のふもとに建てられた看板には、当時パーイで生活していた多くの人が橋の建設に動員させられたなどの悲しい出来事が記されています。」(タイ観光庁) ... 続きをみる
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8/31列車でラムプーンに向かった際、特急列車なので窓が開かず、それでも大半の時間は、汚れた窓越しに通り過ぎる風景を見ていました。 ピチット(ピチット県県庁所在地)を過ぎたあたりで一瞬、主塔とケーブルが見え、「アッ斜張橋だ」と。この当たり国鉄はナーン川という大河沿いに北上し、グーグルマップを見る... 続きをみる
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ラムプーン市街から33km。国道を曲がる箇所でクンタントンネルの案内標識を見て左折。しかし橋までの間約9kmはほとんど橋梁への案内看板のみ。ラムプーン・ランパーン間鉄道での最難関工事は、タイ鉄道トンネルとして最長のクンタントンネルであり、土木史的にはTnの方が著名であったものが、絵になる橋の方が最... 続きをみる
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ター・シン橋 2005年の写真を見ると、橋が作り掛けで、壁は吹き抜け、モールの外側にあるはずのバイク道はコンクリートの横梁があるだけの状態なので、できて15年程度の橋、でも古びた感じがあるのはタイだから? 橋の向かい側は旧城郭の外周道路で通りを渡ると町第一のハリプンチャイ寺院であることから、観光... 続きをみる
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ラムパーンから国道11号を30km、途中パラパラ雨に遭遇しながら、「徳の橋・ワットプラサートサンドーン」へ。 寺は川の対岸にあって、車で行くには6kmほどぐるっと回る必要があり、国道から寺に短距離でアクセスするために竹の参道橋が作られたようです。下は田んぼと河川。時期的には良い季節、よいタイミン... 続きをみる