全国のソンクラーンは終わっています 今日18日はパタヤの北隣ナクルアのワンライ 明日19日はパタヤのワンライ ワンライは海神祭りで水かけが最高潮になります またこの日目指してタイ全土から不良ファランたちが水鉄砲を抱えてパタヤに集まってきます、、、飛行機の荷物が水鉄砲だけという人物も見たことがあり... 続きをみる
ソンクラーンのブログ記事
ソンクラーン(ムラゴンブログ全体)-
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https://twitter.com/i/status/1779259506398306438 ↑動画 まだやっと始動したばかりで、狂乱というほどではないですね、、、 映像には子供の姿が少ないですが、タイ全体としては子供の行事で、それを大人がサポートするというスタイルです これはバンコクでの写... 続きをみる
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ツイッターを見るとパタヤはもちろんのこと、タイ各地で水かけが行われているとのこと 現在、タイ最奥地、少数民族の村にいますが、水かけゼロ。 ひとえに出不精で、到着以来、宿を出たのは徒歩で山道を歩き鳥を見ているだけで、集落方向に出歩いていないため。 この宿営地を出るのは自動車で出るので、帰路に... 続きをみる
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タイのアルコール委員会はソンクラーン期間中、水かけ祭りでアルコールを飲んでもよいと発表したとのこと。 タイはアルコールについて結構厳しい、、、法律としては、、、ですが、今年は騒乱状態になる水かけでアルコールを許容するとのこと。まあどうなることやらです さて、いろいろ考えて、期間中、パタヤを離... 続きをみる
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ソンクラーン祭り中の観光活性化を図るため、タイ内閣は2024年4月12日に特別祝日を追加することを承認したとのこと。 この決定により、伝統的なソンクラーン休暇期間は4月12日から16日までの5日間になります。 閣議後の報道によると、この措置の背後にある意図は、ソンクラーン休暇中に観光と経済を... 続きをみる
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バンコクやプーケットでは都知事県知事レベルで水掛けのルールが定められ交付されましたが、結局、パタヤについてはチョンブリ県知事やパタヤ市長が文書を出したというニュースはなく、銃を携帯するなとか麻薬はダメだみたいなごく当たり前の規則だけが警察から提示されています。 「水掛けは日没まで」というのは、... 続きをみる
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ソンクラーンの期間中、多くの人が帰省や旅行に出かけるため、警察がまとめた「2023年新年」を旅行する前に知っておくべき10のこと、 取り立てて、、、というものばかりですが、 ①十分な休息、②事前の車の点検、③体調を整える、④飲酒不可、⑤法定速度順守、⑥シートベルト着用、⑦交通規則順守、⑧大音量... 続きをみる
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パタヤニュースです。 局所的にはパタヤ市内でも水かけが始まっているようです。 場所は拙宅から300mほどのところのソイ7。 いわゆるバービア街で、昼間から水掛けしているようです、、、 こういう路地で行われている限り、そこを通らなければいいわけですし、野次馬的に通るのであれば、水をかけられるのは承知... 続きをみる
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コロナ前、ソンクラーンの水かけがバンコク市内で激しく行われた場所、シーロム通り。 今年は道路閉鎖が行われないということで、写真のような状況にはならないようです。 タイは形態上は民政になっていますが、首相は陸軍大将ですし、選挙でよほど大勝しない限り、「民主勢力」がその体制は崩れません。 来月... 続きをみる
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ソンクラーン期間中から、4/19にワンライが終わるまで、パタヤ各所でイベントが行われるとのこと。 パタヤ中心部に住んでいるので、例年、パタヤ中心部、特に拙宅に隣接するセンタンでの催事に目が行きがちですが、パタヤの他の主要商業施設、周辺に散在するアミューズメントパークで水かけが実施されるようです... 続きをみる
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タイではソンクラーン期間中、多くの人が故郷に帰省します。 タイ政府としてはこれを支援するとのこと。 ① バンコク~パタヤの高速7号線とバンコク外環(高速9号線)を4/12-18の間、無料とする ② バンコク市内の有料道路料金所5カ所を4/13-15の間、無料とする ③ バンコク郊外からタイ東北... 続きをみる
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バンコク都は、4/12-14の間、 ・アルコールの販売消費を禁止する ・パウダー(粉末)を振り撒くことを禁止する ・上半身裸禁止 するとのこと また伝統的な儀式のために、 ・博物館等に展示されている仏像を儀式に使う ・僧侶への施しの儀式を行う ・高齢者へ水を灌ぐなどを執り行う ・文化的な公演を... 続きをみる
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パタヤ市長自ら出演のパタヤソンクラーンのポスター 日付は4/18-19になっています。 タイ全土で公式なソンクラーンは4/13-15で、今年は土日に繋がるので土曜振替だと5連休になります。 パタヤではソンクラーンに続いて海神様のお祭りがあり、ワンライと呼ぶ4/19が本来のソンクラーンに続く... 続きをみる
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もう3月なんですね、、、ということは来月は4月… 私のソンクラーンパタヤ脱出計画は、遅々として進まず。 国内なら自動車で、国外なら飛行機での脱出になりますが、今のところタイ国内でいいかなと。 理由としては気候的に東南アジアは旅行好機ではなく、さりとて日本に帰ってもね、、、 国内だとソンク... 続きをみる
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パタヤ→スワンナプーム空港のタクシー予約は、最近3回連続で使っているところ。 スワンナプーム空港まで1000B、ドンムアン空港まで1300B。 スワンナプーム空港の場合、800Bがタクシー運転手へ、200Bが手配師に渡る仕組み。 これが街でタクシーを捕まえるとほぼ倍の相場。 多くがバンコ... 続きをみる
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https://twitter.com/i/status/1514444583031255046 ソンクラーン中に僧侶が飲酒、泥酔し僧服をはだけた状態で就寝。 付近の住民が通報、僧侶は還俗することを了解、そのまま警察に逮捕。 上記SNS、僧侶が先輩僧侶に悪態を付き、あばれ、最終的に還俗する... 続きをみる
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https://web.facebook.com/BEM.MRT/posts/10160065104069516 バンコク地下鉄MRTがソンクラーン期間中、高齢者に身分証提示で乗車無料のクーポンを 配布するとのこと。 英語での表記もあることから、外国人も無料なのでは?と思われます。 タイ語... 続きをみる
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ソンクラーン期間中、3年連続で「しめやかな」日々となることが決まりました。 https://www.nationthailand.com/in-focus/40013973 ソンクラーン期間中のバンコク都内での行動規制がまとまって、政府の承認を待つだけとなったという記事。 一方この記事は、上... 続きをみる
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バンコクのカオサンロードでは、ソンクラーンの水掛けができるようにしたいとのこと。 現時点での政府の方針は、①マスク着用、②社会的距離確保維持、③入場制限をした上 で、地方行政に申請し、許可を受けた場合、「伝統的行事ではない」水掛けができます。 現在、バンコクの安宿街、世界各地からの旅行者の吹... 続きをみる
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① ロッドナムダムフア等、伝統的な宗教儀式や水掛けは、 Covid-19安全基準に則って催行される場合、許可される。 ② 泡パーティ、酒類の販売/飲酒は不許可 ③ 閉鎖された空間でのソンクラーン祭りでは、 常にマスク着用、ソーシャルディスタンス確保 ④ 路上等公共スペースでの水掛けは不許可 ... 続きをみる
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この記事の出どころははっきりしませんが、ソンクラーンで水かけは禁止。宗教的な行事 に限るとのこと。 こちらの記事では、現時点で県別に定めているCovid-19感染危険度について、緩和する方 向で見直しているとのこと。 合わせて、ソンクラーンでは伝統的なイベントの開催は可能だが、「水中でのプレ... 続きをみる
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もうすぐ、3月の満月、、、4月の満月の日が、ソンクラーン元日です。 SNSを見ていると、ソンクラーン休暇前提で、航空券、ホテルが予約されているようで 相場の4-5倍の料金だとか。 一昨年、ソンクラーン休暇そのものがCovid-19で無くなりましたが、今年は、休暇は休暇 としてあるようです。 ... 続きをみる
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政府がソンクラーン休暇として公休にしたのが、12日月曜日から15日木曜日まで。ただし、多くの人が、先週の土日から今週末日曜日までの9連休にしたようです。 Covid-19陽性者は急増中であり、空模様も安定していないので、本来なら旅行初日だった今日月曜日、今朝も6時前に自宅を出て40㎞先のバンプ... 続きをみる
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タイではソンクラーン中に、各所に仏像+水盤が用意され、いうなれば灌仏会風に、仏像に水を掛けます。 日本で行っている灌仏会をwikiで調べと「灌仏会(かんぶつえ)は、釈迦の誕生を祝う仏教行事である。日本では原則として毎年4月8日に行われ、一般的には花祭・花祭り・花まつり(はなまつり)と呼ばれてい... 続きをみる
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これからの時期、タイ北部は高温で、しばらくの間、旅行には行けないですね。 写真を見ると空は白っぽくなっているようで、PM2.5もひどそうです。 買い物に出かけましたが、パタヤはパタヤで晴天/夏の日差しです。 まあ、部屋にいる限りは、涼しい風が入ってきますが、外はダメですね。 上の写真は、... 続きをみる
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先ほど、Covid-19状況管理委員会の発表があり、 ソンクラン祭りでの活動を組織するためのガイドラインが発表されました。 注水儀式は、宗教活動、伝統、またWHOによって規定された形式による 全ての地域において、県を越えて旅行することは可能 D-M-H-T-T対策を実施し、露出を回避する必要が... 続きをみる
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このニュースを見て、あああ、嫌んなっちゃうなあ、と。 考えてみればもう3月、ソンクラーンのあるのはあと1か月ちょっと先。 ソンクラーン本来の仏教行事に文句を言う筋合いはありませんが、見境もなく、水をかけまくるのは本当に、やめて欲しいもの。 特に、ペール缶に大きな氷を入れて、水をギンギンに冷... 続きをみる
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パタヤ閉鎖初日。ビーチロードを歩いている限り、全く変化がありません。 閉鎖と同時に、マスク着用が義務化となり違反者には最大10万バーツ(33万円)の罰金and/or1年の拘禁が課せられることとなりましたが、ビーチロード歩道や車道をマスクをまったく付けない、もしくは顎マスクで歩くファランや中国人(... 続きをみる
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チョンブリ市バンセーン地区ではソンクラーン祭りの時の水かけが禁止されるようです。 パタヤがあるのはチョンブリ県であり、チョンブリ市はその県庁所在地であり、バンセーン地区は、チョンブリ市のパタヤ寄りにある地区で、簡素な海水浴場/保養地という感じの場所です。 詳しくは、上記、Twitterから記事... 続きをみる