年末年始で、地方への帰省等で長距離バス需要が増加することが予測される中、 4時間を超えるバス路線において ・事前の抗原検査を課す(ただし、クリニック等での証明までは求めないようです) ・ワクチン接種証明の提示を求める 記事を読む限り、上記がダブルで求められるのか、ワクチン証明があれば抗原検査... 続きをみる
県間移動規制のブログ記事
県間移動規制(ムラゴンブログ全体)-
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今回、利用したホテルは下記の2件 ① ペチャブーン県、道路から100m程離れたバンガロー風 ② ナコンラチャシーマ県、ビジネスホテル系 11/1からパタヤのあるチョンブリ県が「濃い赤」県から赤県に変更されました。 県ごとに県間移動規制があり、濃い赤県のみワクチン接種接種証明の提示を求める... 続きをみる
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H.I.Sさんは、タイに来た頃、日本への一時帰国便でお世話になったことがあります。 パタヤにも支店がありましたが、今は、、、未確認です。 下記のサイトから、タイ国内各県別の入境規制が確認できます。 H.I.Sの支店があるところもしくは、ツアーやパック旅行先だけみたいですが、ワクチンが必要か... 続きをみる
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バンコクやパタヤは未だ「濃い赤指定」であり、他県への移動が現時点でどうなっているのか気になるところ。 9/1より諸規制が緩和されて以降発出された県間移動に関する文書が上記。 文書を読む限り、 ++ 必要不可欠な移動は避けるような文言がある ++ 必要不可欠な移動とはどんなものかの記載はない ... 続きをみる
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8月からの規制の強化、一部緩和について大使館訳が来ました。 基本8月末までの規制ですが、14日ごとに見直すとあり、月央での緩和もあるのかな?という期待が出てきます。 ただし、感染者発生予測からは現在のロックダウン(商業施設閉鎖+県間移動規制)は最低2か月程度は続けるべきとの結果がでており、ロ... 続きをみる
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タイの感染者数は急上昇中であり、また8/3より「濃い赤」指定県が増えることもあり、国営バス会社は、全路線を一時的に停止するとのこと。 感覚としては、「まだ運行していたの?」という感じですが、すべてと書いてある限り、濃い赤始発のバス以外も、全て運行停止ということなのだと思われます。 バンコク... 続きをみる
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県境越えは現時点で「超」自粛状態。 どうしても越えなければならない場合には、次の3つの方法があるようです。 1)役員(郡長、村長、地区長)によって承認された証明書文書を提示する。 上の画面に書式の一部が出ています。人物の情報(住所、氏名、年齢、国民番号、、、)と、目的は「親族との面会」とか書... 続きをみる
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プラユット首相は先週末、Covid-19の蔓延を抑えるため、より厳しい県間移動規制を行うと声明を出しましたが、具体策は示しませんでした。 今回の発表はその具体案で、 「濃い赤指定の13県からの出発便は乗客を乗せない」とのこと 乗客ゼロでも、貨物とか郵送便などのために、飛行機を飛ばすのかどう... 続きをみる
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昨日段階で、首相が声明を出し、 今、諸活動を規制しないと後々、手に負えない状況になる。 規制内容としては移動制限、施設閉鎖、集会禁止は盛り込まざるを得ないだろう。 国民の協力なしにはCovid-19ワクチンとの戦いに打ち勝てない。 政府の側も最大限力を尽くす。 本日の政府会議で内容... 続きをみる
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赤:北部、全県で流入規制 青:東北部、全県で流入規制 緑:中部、バンコク、サムットプラカン、サムットサコン、ペチャブリ、ナコンパトム、サラブリ、アユタヤ、ノンタブリ以外の県で流入規制 緑:東部、トラート、チョンブリ、サケーオ以外の県で流入規制 土:南部、ナラティワート、パッタニー以外の県で流入規制... 続きをみる
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以下は、例えばパタヤに住む小生が、バンコクに買い物に行き、パタヤに戻る際に求められるかどうか、言及されたものはありません。 主たる目的は、バンコクに住民登録していない地方在住のタイ人で、バンコク都で工事現場が閉鎖されたり、食堂が持ち帰りのみとなって失業した等の理由で、バンコクを出る際に求められ... 続きをみる
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https://twitter.com/ThaiNewsReports/status/1409539514549391360 フアヒンのあるプラチュアップキリカーン県では、県内への旅行者に対して、検疫条件を明示しました。 ++ 対象は、バンコク、ナコンパトム、ノンタブリー、パトゥムターニー、サム... 続きをみる
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チェンライ伝染病委員会は、今週金曜日から有効になる旅行制限を発表。 バンコク、ノンタブリー、パトゥムターニー、サムットプラカンの4つ「濃い赤」県からの旅行客は、 ++ 72時間以内に実施されたPCRまたは抗原迅速検査で陰性を証明する ++ COVID-19ワクチンを2回接種したことを証明する ... 続きをみる
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Covid-19第3波が全国拡大する中、ソンクラーン休暇があり、帰省で首都圏から各地方に人が移動していた時期、受け入れ側の県が次々と「県外からor濃い赤エリアからの旅行客は地元の保健当局に通知し、14日検疫を行わなければならない」とする流入規制が順次導入されていきました。 今日、タイ政府の資料... 続きをみる
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上記はソンクラーン休暇が始まる前の段階、タイ全土で42の県が入境規制を行っているという色塗り図。 SNSで見る限り、ソンクラーン休暇中、これが増えることはありませんでしたが、長期休暇が終わろうとしている昨日、南部、クラビ県が「入境規制」の仲間入り。 当然と言えば当然ですが、冒頭の42県につい... 続きをみる
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プラユット首相は、バンコク及び近隣県、チェンマイ、プラチュアップキリカン(フアヒンのある県)、チョンブリ(パタヤのある県)等を赤エリアに格上げ指定して、Covid-19警戒レベルを上げる準備を指示したとのこと。 これに先立ち、本日付の感染者数が以下のように発表され、初めて1000人/日を越えま... 続きをみる
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前回投稿した時は37県で県境規制を実施しているとのことでしたが、最新の状況は42県。 この規制措置は各県の知事裁量なので、流入者に課す検疫日数や対象となる流入者の県、手続きが各県でバラバラ。 上記の例として記事では、 ① 北部ランパーン県では、 バンコク、ノンタブリ、パトゥムタニ、サムット... 続きをみる
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https://twitter.com/RichardBarrow/status/1381041356378796034 ソンクラーン帰省に合わせた、受け入れる側の各県で入境規制(=入境後検疫)の動きが広がっているようです。 現時点で33県だそうですが、連休までの余裕を考えると、この辺りで打ち... 続きをみる
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先月2/22に、各県のCovid-19感染リスク度の見直しがあり、バンコク他周辺県のリスクが下げられ、他方パタヤのあるチョンブリは「監視県」であることは変わらずとなっています。そして依然として、県入境の際に入境報告義務を課している県もあります。 例えば、南部パッタルン県では、 Phatthal... 続きをみる
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2/22に、タイ全県でのCovid-19の感染リスク度が見直され、下の図のような濃赤、橙、黄、緑になったことは本ブログでも投稿しています。 これを受けて、各県単位での県間移動(それぞれの県への流入/流出)についての見直しがタイ観光庁により取りまとめられ、2月末に発表されています。 カオソット... 続きをみる
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アゴダ経由でホテルを予約したところ、ホテルから上記のようなメールが来ました。 タイ語で書かれたメッセージは以下の通り สวัสดีค่ะ ลูกค้าเดินทางมาจากจังหวัดอะไรค่ะ ขอบคุณมากค่ะ こんにちは お客様はどの県から来ますか? どう... 続きをみる
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2/1時点で国基準の見直しがあり、各県レベルでの旅行客受け入れ基準が変更になったため、上記色分け地図を作成しました。 こうやって整理すると、 タイ東北部は要の県(例えば、ウボン、ウドン)で受入れ拒否があり、旅行はちょっと無理かなと思います。 タイ北部は、パタヤから直行バスがあり、リスクの高... 続きをみる
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一番左のサムットサコンが最も厳しいエリア バンコク以下4県が比較的厳しいエリア 真ん中がチョンブリ含む、中庸、「Controlled Area」 黄色が緩衝地帯で「最大監視エリア」 緑が最も緩い「監視エリア」 市場、ショッピングモール(夜9時まで)、デパート、食堂(夜9時まで)、ホテルは再開 ... 続きをみる
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県間移動規制の時に、受け入れ県側の対応を分ける「県単位リスク評価」の見直し案が提案されました。、、このまま決定されるのか、変更有なのかは不明。 サムットサコン県が最大管理→最大最強管理にランクアップ バンコク、サムットプラカン、ノンタブリ、パトゥンタニが最大管理に 一安心、パタヤのあるチョ... 続きをみる
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実は昨日、タイ国鉄が列車本数を削減するという情報が流れ、「何をいまさら」と思いました。 Covid-19第2波に関しての規制は2月1日までとなっており、あと1週間で規制が緩和されるなり、強化されるなり、状況を検討して次期の規制案が発表される週が、今週だと思っていました。まあ、基本的に収まりつつ... 続きをみる
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いろいろとニュースの詳細のところで錯綜があり、また、「本決まりなの?」という疑念もあり、正式文書待ちのところありますが、 “People from 28 provinces declared as red zone by the Centre for Covid-19 Situation Adm... 続きをみる
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県間移動規制という言葉を使っていますが、旅行客/帰省者を受け入れる側の規制は様々です。 各県別の規制は以下のTAT(タイ観光局)のサイトに出ていますが、根本は内務省の各県知事あて指令に従っていると思われます。しかし言葉の定義から始まって、県ごとのリスク分けなどでバラつきがあり、もとはタイ語でそ... 続きをみる
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COVID-19状況管理センター(CCSA)は、制限はあるものの、2月にタイリーグサッカートーナメントを再開することを暫定的に承認した、、、という記事。 いろいろとあれはどうなるのだろう、これは?、、、という疑問が湧き出てくる記事ではあります。 例えば、パタヤのあるチョンブリ県のサッカーチームを... 続きをみる
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ライファー、、、その人が最初に見た鳥のことを言い、ライファー数とはその累計。 1月は15件になっていますが、21日に見た下の鳥が未登録なので、結果として、1月に16種の新しい鳥を見た(写真撮影した)ことになります。 年明け1/3からカオマイキャウに通っていて、昨日までに計16日訪れたことにな... 続きをみる
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1/20から実施とのこと チェンマイは濃赤/赤エリアではないので、政府の規制対象外なので、もともとこの店内禁酒制限は県独自のものであり、県の判断で解禁。 アルコールを店内で飲めるかどうかは、個人的にあまり影響ありませんが、 チェンマイでは上記のような独自規制が実施中で、パタヤからの旅行客は... 続きをみる
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首相が、来月からのCovid-19関連の規制を緩める可能性に言及。 ほとんど中身のない記事ですが、「まあそうでしょう、、、陽性者数が減っていますから」という思いです。 あとはどんな緩和?というところ。 ++ 各県のリスク度合いに応じた色分けの変更 ++ 商業施設、教育施設、娯楽施設の閉鎖... 続きをみる
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従前、パタヤ⇔バンコクは1日40便運航されていました。 チョンブリ県が濃赤指定された現在、 ++ Ekkamai行のみ ++ 社会的な距離確保のため、約10人の乗客のみが許可 ++ パタヤを午前9時、正午、午後3時に出発 この編成は、1月末または制限が解除されるまで継続する予定とのこと。 ... 続きをみる
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記事は、チョンブリ県チョンブリでCovid-19検問実施中のニュースです。 実はSNS上には、 ++ 検問なんてやっていない ++ テーブル等は並んでいて職員はいるが、車を見ているだけ などの投稿がたくさん上がっていて、中にはバンコクから抜け出して周辺観光施設に行ったり、バイクで走り回る動画... 続きをみる
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LQ、ローカルクオランティーン、地方組織が独自に作った検疫施設です。 現在、28の県が赤及び濃赤エリアに指定され、これらの県からその他の県すべてに入境する際に、14日間検疫が課せられています。 基本は自宅での自己検疫となるようですが、旅行者の場合は、地方組織が用意した検疫施設に入るようで、ま... 続きをみる
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まあ、いつもようにですが、 つい先ほどまでは、 モーチャナをスマホにダウンロードしてレッドエリア内を旅行しないと、懲役and/or罰金とのことでしたが、 急遽、撤回されたようです。 曰く、スマホを持っていない人もいる。 ちなみに、レッドエリアに出向く際に必要な「許可証明書」も、当初は、... 続きをみる
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SNS等で報じられた、レッドエリアからの旅行者が14日(自己)検疫をしなければならない県。、、、自分調べ。 レッドエリアとは1県当たり10人を超える陽性者を出し、かつ今後とも陽性者の増加が考えらえる県のことで、バンコクやパタヤがあるチョンブリ県など11県が指定されています(1/1現在)。 「... 続きをみる