この先、あと一つ橋があり、その先はターチン川。ターチンから見ると最初の集落に架かる橋です。可動橋、橋を上に持ち上げるスタイルの橋です。 橋の両端は斜路と階段。運河に架かる橋を見に来たので、多少の段差はまったく気にしませんが、日常住む方々にとっては、段差の少ない橋の方がやっぱりいいですよね。 橋... 続きをみる
2020年8月のブログ記事
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リタイアメントビザを取得してタイに居住していますが、年に1回の更新の際、ビザ更新が終わるとそのまま窓口移動してリエントリーパーミットを取得しています。 取得したビザは、タイに居住する限り有効ですが、手続きせずに国外に出ると失効します。これを防ぐためにリエントリーパーミット(再入国許可)を取得す... 続きをみる
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昭和7年の橋 サパーン・レンブン(積善橋) 旧チャオプラヤ川からターチン川を結ぶ延長27㎞の運河があり、地図上で見ると見事に一直線で伸びています。現在も主要道路の筋から離れると原野という状況であり、運河建設時点で、何もない低湿地を川から川へまっすぐに繋いだものと思われます。 その途中途中に舟運... 続きをみる
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อุตุฯ เตือนรับมือพายุระดับ3 โซนร้อน ฮีโกส 経路だけ見ると、20日15時時点でもベトナムのハザンとかラオカイ当たりに中心があり、タイは直撃されることはなさそうです。 タイだとイーサンであればノンカイ、ウドンタニ、北部であればナーン、パヤオ、チェンライ... 続きをみる
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今までめったに7-Elevenに行くことはなかったですが、チーズケーキが販売されるようになってから、何気なく覗きに行き、チーズケーキがあれば複数買い込むという生活を送っており、拙宅の冷蔵庫には常時いくつかのチーズケーキ在庫があります。 これは8/15時点ですが4個あったので3個購入。その他のも... 続きをみる
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オールド・ワットバンプリヤイマーケットに架かる橋 寺院は人の集まるところであり、市が周りに立ちます。ここは観光地化されたものですが、人が集まるということで隣接して巨大スーパーができるなど、どんどん人が集まってきます。そんな時に人々の移動を妨げる運河があり、また運河を航行する船のために桁下に航路限... 続きをみる
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今日もコーヒーを頼みましたが、ティーもOkのようです。 写真では見えないと思いますが、看板にはInclude drink refill とあります。 紅茶の場合って、ティーパックもお代わりできるのかな? 正面にある地神様を祭る祠に猫がよじ登り、お供え物を盗み食い。 何が供えられているか確... 続きをみる
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なんか8月13日から、タイの入出国スタンプが変わったようです。 あんまり話題になりませんね、、、まあ、入国も出国も、非常に制限されていますからね。 今までのスタンプと形状が変わっています。 前のは四角と三角形でしたが、三角形の方の下幅が広く、左右に並べて押すとこんな感じでずれるんですよね、... 続きをみる
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サナームチャン宮殿 ナコンパトムはバンコク西方50㎞の県であり県庁所在地です。インドシナ半島に仏教が伝来した最初の町であるといわれ、街の中心部に3世紀に作られ、何度か改修され現在、タイ最大の仏塔であるプラパトムチェディがあります。 ラーマ6世が皇太子時代の1907年にナコンパトムのプラパトムチ... 続きをみる
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ワットバンプリヤイ周辺の橋 タイ・スワンナプーム空港近くのワットバンプリヤイという寺院付近に架かる橋です。 バンコク近郊は低湿地で道路より運河が先に交通路として整備され、運河沿いに街ができ寺院ができました。寺への参詣も舟でとなります。 タイ仏教では現世で善行を積むと来世でよい身分に生まれ変われ... 続きをみる
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パタヤヒル方面を見ています。 中央に山としてのピークがあり、展望台があって、観光スポットです。 右の低い山にPattayaと赤いサインが立っていて、この辺りは麻薬売人やゲイの人が多くいて、変な道に誘われるという曰くつきの場所です。 左の方にかけて低く続く丘状に続くあたりが、「今朝のパタヤヒ... 続きをみる
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TCT: Prepare for worst-case scenario 5日ほど前、 「年内」、もはや、無し - タイランド湾を見て暮らす・パタヤコージーライフ で、観光当局のニュアンスは「年内の観光客受け入れ再開はない」であるとしましたが、上記のバンコクポスト紙では、タイ観光局(TCT)局長の... 続きをみる
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サナームチャン宮殿 ナコンパトムにはラーマ6世が、タイ最古の仏塔であるプラパトムチェディに参詣する際に使う宮殿があります。 国家予算を破綻させたといわれるくらい贅を尽くしたものと言われています。 現在、宮殿跡はナコンパトム市内中心部に広大な敷地を占めていますが、パレスと呼ばれる宮殿は多く見積... 続きをみる
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プラパトムチェディからまっすぐ進むとナコンパトム駅正面に出ます、、、逆に言うと、駅正面でると仏塔が目の前に見えるような都市計画になっています。 アヒルしかぶら下がっていません。 となると、アヒル飯を頼むしかありません 北京ダックに皮だけでなく肉をくっ付けて甘辛くしたもの。まあ、不味くはないです... 続きをみる
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昨日投稿した通り、1泊2日でバンコク西方、ナコンパトムまでの往復、約460㎞をバイクで走り終え、無事、パタヤに戻りました。 ①~②で旅の目的以外の雑多な風景で旅を振り返り、③以降で旅のテーマについてまとめます。 初日、パタヤを出たのは朝5時半。 特段のこだわりはなく、ゴルフにいつも出る時間... 続きをみる
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今朝から1泊2日でバンコク西方ナコンパトムに行ってきます。 往路復路で平均片道250㎞ほど、地図で赤楕円で囲った①~③に訪問すべき箇所があり、30か所程度に立ち寄り、今晩はナコンパトムで一泊する予定です。 ナコンパトム自体、バンコクから55㎞、手ごろな日帰り観光地であり、街の中心部にはプラ・... 続きをみる
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ゴルフの3R 目くらいの時、今日の朝食はパタヤクランの薬膳スープにしようと決め、パタヤの街の中に戻る際中、ちょっと行き過ぎてしまい、サードロードに戻ってバイクを走らせるうち、「ああそういえば、デヴォンシャーもあったな」と、今日は英国レストランで朝食。 ソイレンキーという長期滞在ファランが多い通... 続きをみる
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現在、次回の緩和策について検討がなされているようです。次回といっても、いついつからというものではなく、順次緩和されていくようです。 当たり前だよな、、、というのは、パブ/バー等の施設の営業時間延長。現在午前零時までのところ、午前2時まで営業延長するという案件。発表では「議論せず」ということで、... 続きをみる
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TAT(Tourism Authority of Thailand)、タイ観光庁の予測です。 「ปี」(ビーorピー)は年という意味です。 数字が二列、縦に並んでいますが、左側が9.11での実績、右側がCOVID19(すなわち、現時点)での予測です。 航空業界は9.11の時に回復まで3... 続きをみる
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อุตุฯเตือน11-15ส.ค.นี้ฝนถล่มทั่วไทย 'เหนือ-ใต้'หนักสุด! | เดลินิวส์ 今日11日から土曜日15日まで、タイ全土で大荒れとのこと。 明日12日は「母の日」でタイの祝日なので、この日を避け、13-14日でバンコク西方の辺りへ1泊2日... 続きをみる
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何かなあ、、、と。 スワンナプーム発着が大激減して、空港公社としても空き施設の稼働を高めたいためか、あるいは、Air Asiaとして、いつまでもLCC専用化し陳腐化した施設しかないドンムアンよりプレステージが高いスワンナプーム進出を狙っていたのか、、、不明ですが、 9月25日から、バンコク発... 続きをみる
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タイの外国人観光客に対する門戸開放時期についてのシナリオについて、記事によれば、下記の3つを想定しています。 ①最も楽観的なシナリオ 21年初に開放 ②中間的なシナリオ 21年3/四半期(欧州の学校の休暇の時期)に開放 ③最悪のシナリオ 21年4/四半期まで外国人に開放されない 実は... 続きをみる
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77日間連続でタイ国内の感染確認なし の一方で、厚生労働省発表資料では、タイから帰国した日本人1名がPCR検査で陽性だったとのこと。 8/8の厚労省発表なので他での報道があったかもしれませんが、、、実は同じような事象は、タイ隣国との間でも発生していて、ミャンマーとかラオスとは数千人オーダーで、... 続きをみる
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今朝はカワセミを2回見かけ、ケラ(キツツキの一種)を見ましたが、写真に撮れず残念。天候が今一つはっきりせず、写真の写りもイマイチ。 でもパタヤから山方向に入り、バイクでうねった道を進んでいきますが、気分は解放感に満ちという感じ。 途中の屋台で、豚串と鳥串、カウニャウを購入、、、鳥豚とも一串5バ... 続きをみる
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パタヤを代表するナイトスポット、ウォーキングストリート。 基本、ウォーキングストリートは外国人相手のナイトスポットで、タイ人は別途、パタヤサードロードとかパタヤタイ通り等のディスコやバー/パブで夜遊びしているようです。 ネットニュース「タイビザ」によれば、 There are no fore... 続きをみる
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今朝ゴルフの途中、この鳥を見かけました。大きさはスズメより小さくて、赤っぽく、紺色の鳥でした。ゴルフの時に持ち歩く小さなカメラを向けましたが、うまく撮れず、これはネットから借用した写真です。 Scarlet-backed flowerpecker、和名はセアカハナドリ。 タイではごく一般的、... 続きをみる