今日で6日目でしょうか、パタヤは昼間、雨が降っています。 幸い、夜降ることはなく、日没から夜半にかけては曇り空が残り、明け方近くに星空が見えるという具合です。 朝は前日に電視観望したファイルを現像し、昼間は資料整理、、、なんですが、機材整備も並行して行っています。 上側はファインダー。 ... 続きをみる
2022年11月のブログ記事
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ある晩、深夜、パタヤヒル近くの交差点で、電線が突如炎上、電柱が倒れ、爆発とともに付近が停電になる事件が発生しました。 身元不明の歩行者が火災を動画にとってSNSに投稿。一部で話題になったようです。 火災は次第に広がり、電線が大量に巻き付いていた電柱が道路の反対側に倒壊。爆発に至ったようです。... 続きをみる
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Kyoto shi cafeという日本趣味の店がチェンライに出来たというFBの記事 場所側よくわからなかったので、Googleマップで「Kyoto shi cafe」を検索すると、肝心のチェンライは出てきませんでしたが、メーソット、ナコンサワン、ラヨーンにもあるようです。これらがチェーン店なの... 続きをみる
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タイのホテルは、基本「安全」です。 ただしある程度の自己防衛は行うべきであり、金銭/貴重品は持ち歩くか、セイフティーボックス等に入れるべきと思います。 パソコンとかカメラは、目立つものなので、私はあまり気にしていません。 パタヤのホテルのメイド 2 人が、5 年以上前に金製装飾品と10 万... 続きをみる
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ステラリウムには私の知る限り3種類の形態があり、これはiPad版。 イメージとしてPCバージョンの方が詳細設定でき、より詳しい情報が得られるあるいは情報が得やすいと考えていたところがあり、iPad版を見やすくする努力を怠っていました。 北天が見える27階への遠征を今後しようとすると、iPad... 続きをみる
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バンコク内の移動に欠かせないBTS(高架鉄道)の運行状況を知らせるSNS。 11/16~11/18の間、定期運航行います、とあります。 バンコク市内では11/16~11/18にAPECの国際会議があり、会場周辺の道路については、事前に閉鎖される旨、告知されています。 ただし、後追いの形で、... 続きをみる
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タイの観光スポーツ省はFIFAと交渉していますが、放映権の獲得は難しそうとのこと。 タイは東南アジアで唯一、国営TVでワールドカップを放映しているのだそうです。 今年も10億バーツの予算で交渉に臨んだところ、FIFAの言い値は16億バーツ。 タイにはスポーツ開発基金という財源があり、タイ人... 続きをみる
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バンコクでAPEC会議が開催されることに合わせ、会場付近の交差点が塗り直されることに。 交差点が赤く塗られるのは、昨年、女医さんが非番の警察官の運転するバイクにひき逃げされて死亡した事件があり、その事件を契機に交差点を目立たせることにしようと、全国で実施されている施策。 ただし予算があるわけ... 続きをみる
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今日は「坊主かな」と思うと、花の写真を写真を撮ってしまいます。 今回カオマイキャウに行った日も、前半、鳥に巡り合えず、今日は花でも撮るか、と。 鳥用のセッティングなので、もっとも寄っても2.5mほど。それでも1500㎜近いレンズ焦点距離なので、迫力は出ます。 以下は、大きくても2㎝程度の花... 続きをみる
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先週末、長野県の小海というところで「星フェス」という催事があり、全国各地から天文界隈の人が集まったようで、SNSフォローの人だと高知県から駆け付けた人もいます。 皆さんお盛んだな。 なぜか多くの方がこういった遠征写真をSNS投稿されます。 人によって玄関と自動車を15回往復し積み込みで... 続きをみる
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英国出身で、リタイア後、タイに27年住んでいるという画家のおじいさんが書いている、「PATTAYA IS OPEN」というバー/パブの地図。 全部で224のバーが掲載されているとのこと。 バー/パブ街は消長が激しく、特にCovid-19で放棄されたところも多くあります。 以下はすべて、ビ... 続きをみる
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前回ソンテウに乗ってナクルアに行った際、バイクだと正面を見ているのでなかなか周辺の景色が見えない中、ピックアップトラックの荷台に設えられたイスに座って、周りの景色を楽しんでいました。 往路、二つのビルを結ぶ橋が見え復路で写真を撮りましたが、スマホなので判然とせず、今朝、Makroへの買い物の際... 続きをみる
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前の晩は寒季入りして初めての雨があり、日没後、瞬間的に星が見えたので店開きしましたがすぐ雲にかかり、終夜、何度かベランダに出て確認するも、曇り空。 朝、カオマイキャウへ。 週末はバンコク辺りから山の中でのスポーツを楽しむために、人が集まります。 山登り、マウンテンバイク、山巡りの人たち。 ... 続きをみる
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タイの大麻使用に関しては、政治の世界で迷走しています。 大麻規制法を制定したいというのは大麻抑制派と大麻自由化派の共通の思い。 でも、規制の範囲方法が違います。 大麻規制派は、「極力規制して、医療目的に限定した使用に限ろう」としています。 大麻自由派は、「大麻弱者(妊婦、未成年)等への規... 続きをみる
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パタヤ警察は、スヌーカー ホールを装った違法なオンライン カジノを強制捜査し、18 人のスタッフを逮捕し、タイ全土で違法賭博場を経営しているパオという人物を追っているとのこと。 スヌーカーはビリヤードの一種のようで、逮捕現場には写真のようにいくつものスヌーカー台が置かれています。 強制捜査は... 続きをみる
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この投稿をするのは4回目、4カ月が過ぎました。 最初は腹筋ローラーを長く続けるための企画でしたが、9/10頃に強烈な腹部の痙攣があり、それ以来腹筋ローラーはやっていません。 ただし、毎朝の計量だけは続けていて、上図のオレンジ色が開始時点からの減量度合い。 丸4カ月で5.3㎏減量に成功してい... 続きをみる
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秋の満月の日に、流し灯籠をする行事ですが、クラトーン(灯篭)はもともと自分たちで作るものでした。最近は環境の問題があり、パンとか植物とか水に溶けたり早期に腐ったりする材料を選んでいますが、発泡スチロール製もあります。 丸円形の発泡スチロールに、粘土で作った人形(ひとがた)。 へその辺りを線香... 続きをみる
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タイ南部クラビ県でのこと。 ある男性が夢のお告げで得た不思議な石、、、、写真右、、、を水に浸けて飲んだところ病気が治ったということ。 それを聞きつけてその水を欲しがる人が多数。 今では、ボトル入りの水、、、写真左、、、を石の入った樽にどんどんと投入、元のボトルに戻して3本20バーツで配布し... 続きをみる
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11/10(木)の一日に、スワンナプーム空港には25便の国際便が到着して、57000人が入国したとのこと。このうち外国人は49000人でした。 Covid-19以前、スワンナプーム空港では1日平均6万人が入国したとのことで、その頃の水準に戻りつつあるとしています。 入国管理局としては、空港に... 続きをみる
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ナクルア海鮮市場に行こうとしてソンテウに乗車。 拙宅前のセカンドロードは一方通行なので、どのソンテウに乗っても、一応、北にあるナクルアに向かって走り出します。 ソンテウには2系統あって、パタヤ北のドルフィンランドアバウトを越えてナクルアに向かうものと、ランドアバウトで左折してビーチロード側に... 続きをみる
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天体を自動追尾できる経緯台が2台になったので、2台同時に一台のパソコンで制御できるかの検証実験。 同じ作業でも昼間の方が半分以下の時間でできるので、まずは出来る所まで地上風景で検証。 朝、清々しいパタヤ。、、、でも昨晩は曇り空で星見は出来ませんでした。 地上風景だけなので、経緯台は望遠鏡の... 続きをみる
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自宅で電視観望をしている限り電源の問題はありませんが、遠征をすると大きな課題になります。 現時点で最も電源を消費するのが携帯パソコンで、当然10時間以上の内蔵バッテリ搭載なわけなのですが、購入後数年経っていて1時間半程度の作業しかができません。 代案としては野外用のバッテリを使うことになりま... 続きをみる
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南パタヤのショッピングセンター・ロータスに入っている貴金属店で強盗発生。 夕方、身長160~170cmほどのタイ人男性が、全身黒づくめでオレンジ色の反射帯が付いた上着を着て、ジャングルハット(全周にツバが付いている帽子)を被り、黒いバックを持って貴金属店に入店。 男は陳列ケースの中から2つの... 続きをみる
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ロイクラトーンでは願いを込めて流し灯籠をします。 一般には寺の小さな池で流すので、流すというよりは吹き寄せられた灯篭が池の隅に固まってある、という状況になります。 貯水池やパタヤビーチなどでは、なかなか沖合の方に灯篭が流れていかないので、海の中に子供たちが入って、灯篭を受取って沖合に流したり... 続きをみる
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ロシア-ウクライナ戦争の影響でタイが発電に使用している液化天然ガス価格が上昇しており、ショッピングモール、ガソリンスタンド、ナイトライフ施設に対する節電キャンペーンが強制力を伴って実施される可能性があるようです。 今後、LNG価格が一定値を超えた場合、 ・商業施設/ナイトライフ施設の早期終業 ... 続きをみる
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昨晩も「晴れたら星見」ということで早い時間に就寝。 11時半ごろに目覚めベランダに出ると、土星とエリダヌス座の1等星アケルナル(β星)が雲にかすんで見え、「やるか、、、」と。 パタヤを出ての遠方への遠征はまだにしても、27階展望台からの北天東天を見る機会は今後ありそうなので、電源がどのくらい... 続きをみる
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初見初撮りの鳥です。 見たことがある鳥は姿かたちを図鑑で確認しているのでほぼ確実に覚えています。 タイの鳥類図鑑やタイ鳥類保護協会(BCST)のカラースライドを何度も見ているので、初見の鳥でも「ああ、あの鳥だ」となり、胸が高鳴ります。 チャムネサメビタキはBCSTのカラースライドそのままだ... 続きをみる
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タイのシェフが、一見「イクラの軍艦巻き」のように見える寿司の具を検査したところ、 水分98%、ゲル化剤1.2%、その他食品色素等であったとのこと。 まあそうなんでしょうね。 タイのあらゆる場所、市場、路上、遊園地、、、屋台形式で売られている日本の寿司。 気温30度以上の野天で、常温保存。... 続きをみる