タイランド湾を見て暮らす・パタヤコージーライフ

Pattayaでのリタイヤライフです。旅行/日常生活/ゴルフ/鳥見/タイ語学習

バードウォッチングのブログ記事

バードウォッチング(ムラゴンブログ全体)
  • 星見旅行

     日本に帰って望遠鏡を持って帰り、自宅でちょっと調整して、その後の新月期、星見旅行に出かけようかと、前もって場所の下調べ中。  パタヤから外に出て星を見に行き、星を見て帰ってくるとちょっと大変。  1泊でもいいけど、落ち着いて星を見ようとすると数泊の旅行になります。  今回の着目点は、観測地近くに... 続きをみる

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  • キバラタイヨウチョウ (Olive-backed Sunbird)

     きっかけは、特に何というわけではありませんが、パタヤ引き籠り生活を送っています。  用事があればバンコクにも行きますが、基本はバイクで動き回れるパタヤ市内を  ウロチョロしているだけです。  バードウォッチングも雨がちだという大枠での理由はありますが、パタヤの外に見に行くこともありません。  3... 続きをみる

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  • コウラウンを保護リストから外す

     コウラウン、紅羅雲と書きます。  パタヤで見かけることのないヒヨドリの一種です。  ただしタイでは有名で、小鳥のエサの袋に書いてある、、、飼育鳥です。  タイ北部では一般的にみられる野鳥です。  最初この鳥を見た時は熱心に写真を撮ったものですが、そのうちに余りの多さに嫌気がさし、またお前か、、、... 続きをみる

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  • ノドグロダルマエナガ

     昨年11月に訪問したPhu Suan Sai国立公園。パタヤからほぼ真北640㎞のところです。  その折、撮影した公園の看板の横に描かれていた鳥。  ノドグロダルマエナガ (Short-tailed parrotbill)です。      ここ最近、フェースブックに投稿されたShort-tail... 続きをみる

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  • 今日の買い物

     今朝からずっとタイ東部は雨雲に覆われていて、ちょうどこの時はパタヤ上空に濃い雨雲   海方面は降っているのでしょうね、、、正面のパタヤヒルはそれほどでもありませんが、左 手の山方向も白くけぶっています。  今日買い物に行くと3日連続になりますが、もうコメがありません。  左がモチ米、中2つが日本... 続きをみる

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  • Pang Sida 国立公園

     パタヤから4時間程度。パタヤの北東方向にあるPang Sida国立公園。  鳥類図鑑に鳥見適地とあり、東方面はカンボジアなので夜空は暗いという立地環境。   Pang Sida国立公園はカオヤイの東側。  世界遺産「ドン・パヤーイェン・カオ・ヤイ森林群」の中にあります。  上記は、Pang Si... 続きをみる

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  • マレーシア、タイからの旅行客に規制緩和

     この記事だけだと、現状どんな規制で、それがどうなるのか、全く内容のない記事です。  まあ、それだけ私自身がマレーシアに関心がなく、現状、どんな規制が課せられているの か、理解していないということもあるわけですけれども。  記事の中では、インドネシアがワクチン接種者に対して規制緩和する方向で検討さ... 続きをみる

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  • 今日のゴルフ

     随分と光の加減を加工しています。元データはもうちょっと暗く、すっきりしていません  加工処理で手前側の緑を明るくしていますので、「沈鬱感」は消えています。  やっぱり暑いです。2箱が限界。今日は15分ほど出発が遅れましたが、もっと早く出て暑くならないうちに戻らないと、、、、といっても今日の練習場... 続きをみる

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  • 今日のゴルフ

     今朝の日の出は6時35分、スタートは6時20分。  ボールははっきり見えたので、スタートをあと5分ほど前倒ししてもいいかなと。  2ホール目でニャーニャーと、近づく猫。  前回来た時、猫飯を持ってきたのに出てこなかったので、今日は持参無し。  2R目にも寄ってきましたが、このときは遠くで鳴くのみ... 続きをみる

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  • 迷彩テープ

     鳥愛好家の方で、鳥用超望遠レンズを使っている人の多くが、「レンズコート」を使用し ています。レンズの外面部分が保護されるということと、迷彩色にして、鳥に警戒心を与え ないようにとの配慮と言われています。  ただ、鳥の目と人間の目は構造が違うので、果たして人間の目にとって迷彩でも、鳥の目 だとどう... 続きをみる

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  • アンコールワットへの旅

     3月からバンコクスワンナプーム⇔カンボジアシュムリアップのタイ・スマイルエア便が 復活するというニュース。シュムリアップはアンコールワット近傍の街で、観光の拠点とな るところです。  木曜日 BKK7:35→SR8:35   SR9:25→BKK10:35  土曜日 BKK18:40→SR19:... 続きをみる

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  • Khao Ang Ruenai Wildlife Sanctuary

    ブリラム県ナンロンからの最終移動、最短経路より30分ほど遠回りして、 Khao Ang Ruenai野生動物保護区へ立ち寄り。 ここは図鑑等のリストに掲載されている鳥見場所。 到着時間は鳥見時間帯からずれますが、雰囲気を確認したいということで。 パタヤからだと150㎞、2時間半。ちょっと遠い、鳥見... 続きをみる

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  • Twitterのフォロー

     今、私のツイッタータイムラインには「野鳥」と「天体」で溢れています。  ただし、タイムラインへの表示は、両者で大きく異なっていて、その表示内容は、現時点で満足しています。 ① 野鳥関連  野鳥関連での個人のフォローは一桁前半、ホンの数人です。  誰か特定の人をフォローしていませんが、「野鳥観察」... 続きをみる

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  • 山用品使いはじめ①

     昨年のうちに、山系の国立公園で露営してもいいように、  キャンプ用品を一揃い、購入しました。  テントとかシュラフ(寝袋)は使うのは後々ですが、  食事系の用品は、バンガローで過ごす場合も使いそうなので、  一旦使ってみて、使い心地を確認しておかねばと思いつつ、のびのび。  ということで今日の夕... 続きをみる

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  • Phu Chong Na Yoi National Park

     開門時間のついての情報がなく、多分、正規の時間は8時くらいで、門に係員がいれば、 金だけとって中に入れてくれるだろうと、7時過ぎに到着する行程で宿発。  この国立公園も、鳥類図鑑にリスト化されている鳥見場所。  山一つ向こうはカンボジアという感じのところ。現時点で、カンボジアとの国境紛争は休 戦... 続きをみる

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  • Bueng Khong Long Non-Hunting Areaの鳥

     今回、タイ東北部旅行をして、5か所ほど、鳥見場所で鳥を見ましたが、一番充実してい たのがここ、Bueng Khong Long禁猟区でした。  基本的に人造湖なので水鳥がメインになるかと思いましたが、ちょこっとある灌木林に 小鳥がいて、しかもそれらが結構珍しいもので、いささか興奮しました。  遠... 続きをみる

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  • ブンカーンでの鳥見場所2か所

     ブンカーンは当初3泊の予定でしたが、ホテルが取れず1泊に短縮。  結果的にはそれが不幸中の幸いになりました。  予定では2か所で鳥見、1か所は禁猟区、1か所は自然保護区。  「自然保護区」は、鬼門と見なしてよいかもしれません。 ・早めに行っても、予定の開門時間を過ぎても園内に入れてくれず、 ・万... 続きをみる

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  • Kae Dam wooden bridgeの鳥

     この場所には木の橋を見に来たわけですが、水草に覆われた湖に水鳥が多くいて、  慌てて鳥用カメラで撮影。時間的には朝のゴールデンタイムを過ぎていましたが、  思わぬ成果。 ナンキンオシ Cotton Pygmy Goose Nettapus coromandelianus この鳥はライファー(生涯... 続きをみる

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  • 今日のゴルフ

     金曜日が王将戦初日、土曜日が2日目、日曜日は全休で、月曜朝、久しぶりに自宅から出 てゴルフ。  このところのパタヤ、雨こそ降らないものの、雨雲レーダを見ていると周辺地域では局地 的大雨も降っているようです、、、随分と久しぶりに、雨雲レーダを見ていますが、寒季も後 半戦で、いつ雨が降ってもおかしく... 続きをみる

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  • Phu Phan National Parkの鳥

    Green-eared barbet (ミミアオゴシキドリ) ライファーです。 この鳥と思しき鳥を、タイ各地で見ていますが、なかなか撮影できていませんでした。 この写真も木に隠れて写真としては満足できませんが、各種の特徴から本種だろうと。 消去法で行くとアオバネコノハドリ。 現時点でもまだ、種の同... 続きをみる

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  • Phu Phan National Park

     今回、ナコンサワンに2泊しましたが、その理由はここPhu Phan国立公園での鳥見を  予定していたため。ナコンサワン市内から30分で到着する距離なので、  鳥がいるようであれば今後、再訪もアリかなと。  あとで分かったことですが、国立公園は本部がある場所と、鳥見最適地は違うみたいです  ここは... 続きをみる

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  • Kae Dam wooden bridge

    この橋、観光地として有名です。 ただし、バンコクからだと500㎞、ド田舎のマハサラカーム県のさらにド田舎にあります。 最近、著名な英人ブロガーに紹介されたこともあり、 当日も大型バイクでやってきたファランがいました。 斯く言う私も、そのSNSを見て、この橋の存在を知ったのですけども。 Google... 続きをみる

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  • ブリラム→サコンナコン

    初日はほぼ移動だけ、最後ブリラム近郊で鳥見をしてホテルへ。これで420㎞。 今日は下記の10カ所に立ち寄り450㎞を移動、この中には砂利道もあれば山道もあり。 ホテルチェックインは午後5時。いささか疲れました。  朝6時15分、ホテル発。  最初に、昨日訪れたブリラム近郊の貯水池へ。  貯水池は2... 続きをみる

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  • Chorakhe Mak Reservoir 禁猟区での鳥見

     最初に到着したのがかねてからの予定地であるHuai Talat水源地。  釣果なしというか、オオヅルなんていないよなと、あきらめてはいたものの、時間が  まだ余っていたので、湖岸で気になるところをGoogleマップで見ていたところ、  実はこの水源地、二つの水源地が寄り添う形でできており、もう一... 続きをみる

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  • Huai Talat Reservoir 禁猟区での鳥見

     ブリラム近郊のフアイタラート水源地。人工のダム湖です。  ダム湖といっても平原に作られたものなので、水深は浅く、湖岸には水草も茂り、  鳥の楽園になっています。今回、ブリラムを中継地に選んだのは、ここがあるから。  オオヅルです。出会えればいいですが、この鳥が、この湖の象徴です。  湖に到着して... 続きをみる

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  • Phra Chedi Klang Namの鳥 ③

     ムナオビオオギビタキ  どこでも見かける鳥ながら、ちょっとでもじっとしてくれない鳥で、  姿を見せてもすぐ移動し、地面から木の枝、草の中、居所定めず飛び回るので、  なかなか落ち着いて写真が撮れません。  この日は、3回ほど、別の場所でゆっくりと写真を撮れ、満足。  日が射して残念写真になりまし... 続きをみる

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  • パタヤ→ブリラム

     パタヤ→ブリラムは420㎞、5時間程度。  ブリラム近郊の貯水池で鳥見の予定ですが、それにしても時間が余るので、  朝はいつもの通りカオマイキャウに鳥見に行き、そのまま、ブリラムに向かうことに。  GSでの風景  左正面は女性用トイレです。トイレのあと、手を洗い、その後どうするかをチェック。  ... 続きをみる

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  • Rayong Botanical Gardenの鳥

     植物園と名がついていますが、水生植物園という方がふさわしいかも。  蓮の花は日の出とともに花を開くと言われていますが、ここの場合、ちょっと遅そう。  日の出後1時間くらいで花が咲くようです。  アンハッセルトタイヨウチョウ 英名 Van Hasselt's Sunbird 学名 Leptocom... 続きをみる

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  • カオマイキャウ水源地

     今回のタイ東北部への国内旅行、  諸般の事情から、カオマイキャウ水源地での鳥見からスタート。  大した理由ではありませんが、タイ東北部への旅行に行くに際して、  最初の経由地はブリラム(パタヤから380km )と決めており、単純に移動だけだと  5時間半で行けます。ブリラムの周りで鳥見するにして... 続きをみる

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  • Phra Chedi Klang Namの鳥 ナンヨウショウビン

     ラヨーン県ラヨーン市のPhra Chedi Klang Namは、ナンヨウショウビン入食い状態でした  もともと、この公園はナンヨウショウビンのいる所で、過去何回か訪れていますが、  どこかしらでナンヨウショウビンを見かけ、写真におさめています。  今回、新規に建設された島の中を貫通する自然遊歩... 続きをみる

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  • 満を持してイーサン東部へ

     今まで、タイ東北部イーサンへの旅を何度計画したことか、、、  実際のことを言えば、  2019年8月にルーイ・チェンカーンへ旅して、イーサン西部を踏破し、  2019年12月にブリラム~スリン~シーサケット~ローイエットを旅して、  クメール遺跡をほぼ全部見ていますし、  その後も、ナコンラチャ... 続きをみる

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  • ひと月の内、いつ、星見に行くか

     以下の条件で1日の行程を組んでみました ・ホテルに宿泊して、数日、鳥見と星見を繰り返す ・ホテルから1時間の場所に星見の場所がある ・現地着後、星見の準備に20分かかる ・星見(星空撮影)に1時間半かかる ・星見場所から1時間の移動で鳥見場所に移動 ・日の出とともに鳥見を開始する  結局、星空撮... 続きをみる

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  • Phra Chedi Klang Nam

     公園に入るときに渡る橋。2枚後の地図だと②。  カワセミを見たのは橋の反対側の上から。  橋の上に乗るためには長い斜路を昇ることになりますが、朝露に濡れて滑りやすく、  木製の床材ですが、滑り止めが必要だなと思います。  次の地図だと④  Phra Chedi Klang Namは、仏・塔・中・... 続きをみる

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  • ライファー数推移

     2019年12月から力を入れて鳥を見始めて2年ちょっと、現在、ライファー数は314種。  ちなみにライファーとは「生涯で初めて見た鳥」のこと。  鳥には季節性があり、一般にタイの鳥のシーズンは、  中部以北で10月~2月、南部で12月~4月。  2020年度データは大体この時期に集中しています。... 続きをみる

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  • ラヨーン植物園

     隣県ラヨーンのラヨーン植物園。   周辺にはマリオットなどの高級ホテルがあり、一言でいえば「風光明媚な観光地」。  ラヨーンは重工業プラントもある、タイでは工業県であり、日本企業の投資も多い県。  そういうところで勤める人たちの保養の場なのか、、、現時点で情報がありません。  少なくとも、海外か... 続きをみる

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  • Phra Chedi Klang Namの鳥 カワセミ

    世に、、、というかバードウォッチングの世界に、「カワセミ職人」という人たちがいます。 PhotoshopやLightroomという写真アプリでバリバリにカワセミを仕上げるようです。 カワセミの難しさは対象が小さく、小さいレンズだと細部が再現できない点。  日の出直後の淡い日を浴びているカワセミ。 ... 続きをみる

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  • タイ東部星見行

     個人的に、タイ国内旅行には名前を付けています、、、     例)「チェンマイ青梅買出しの旅」など  今回のタイ東部、、、チョンブリ県もタイ東部ではありますが、その辺は気にせず。  今回旅行、予定では最大4泊5日でしたが、2泊3日と短縮。  一つには星関係の目標が達せられたこと、  二つには携帯w... 続きをみる

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  • 今日のゴルフ

     朝4時ぐらいの状況。パタヤを季節外れの大雨が襲っている状況です。  この段階で今朝のメニューは打ちっ放し一択。  7時時点で雨は上がり、道路は水溜まり、風で落ちた木の枝や葉、、、いつもの雨上がり。  この空は打ち初め時点での空で、どう見てもパタヤの空っぽくはありません。   今朝はPINGの5番... 続きをみる

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  • クイブリでの鳥見

     ミサゴ 英名 Osprey 学名 Pandion haliaetus  ミサゴは結構、あちらこちらで見られる鳥で、こんな感じの「止まり」の写真は、あまり  ウケません。最低限飛んでいる写真、一番いいのは魚等の獲物を捕らえている写真や  掴んで飛んでいる写真が好まれます。  この写真は公園から出て... 続きをみる

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  • 鳥目

     鳥は「鳥目(とりめ)」と言われ、夜は目が見えない、、、とされています。  ゴルフに行くときの目安は日の出20分から30分前。  かろうじて地面に置いたボールが見える程度の明るさです。  でもこの時、ムクドリ系の鳥がギイギイ言っていますし、地面を見ると何匹かが降りて、  エサを啄んでいます。  鳥... 続きをみる

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  • カオサムロイヨッドでの鳥見

     キンパラ 英名 Chestnut Munia 学名 Lonchura atricapilla  自動車で養殖場の道を走っていた時、茶色い小さな鳥がいました。  色合いが見たことのない鳥だったのと、小さな鳥だったので、「あれだな」と。  嘴の形状から草の実、ヒエとかアワみたいなものを食べています。... 続きをみる

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  • クイブリ国立公園

     カオサムロイヨッドの宿から1時間ほどのところにあるクイブリ国立公園。  野生象や虎や豹?などを夜に見せるナイトサファリが有名です。  山のつながりで、隣県ペチャブリ県のケーンクラチャン国立公園と並んでいるので、  それなりの鳥はいるのだろうなあ、、、と思えるところ。  8時開園のところ7時30分... 続きをみる

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  • カオディーン浜

     カオディーン浜では午後3時以降、クロサギが見られるとのことで、午後再訪。  正面に石積みが見えますが、朝方来た時には、この石積みが半分くらい水に浸かって  いて、左端の方から石積みを乗り越えないと先に進めない感じでした。  この先に、カオディーン運河(あるいはカオディーン川)の河口があります。 ... 続きをみる

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  • 初日大雨、停電、雨雲レーダ範囲外

     初日、昼ちょっと過ぎにカオサムロイヨッドにつき、チェックインの前に鳥見。  ホテルにチェックインして、夕方の時間を目指して山の裏側へ。  風景用のカメラをホテルに置いてきたので、Googleマップからの借用写真。  この写真は陸から伸びた橋を歩いたところにある東屋あたりからのもの、  この辺りは... 続きをみる

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  • カオディーン浜に難航

     バードウォッチングの本に鳥見場所として、カオディーン浜とかカオディーン運河と  いう記載があり、これらはどこなのか?と。  いろいろ探っていくと、カオディーン運河はすぐわかりました。  地図にKlong Khao Deangとあり、これがカオディーン運河。  Khaoは山、Deangは赤。すなわ... 続きをみる

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  • カオサムロイヨッド他3泊4日の旅

     以前紹介したカオサムロイヨッド国立公園でハスの花が咲き、観光客で賑わっていると  というSNS。  文には、Can watch migratory birds that arrived from the northern hemisphere  「北半球から飛来した渡り鳥が見られる、、、」  鳥... 続きをみる

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  • サムロイヨッドでハスの花が咲く

     サムロイヨッド、、、カオサムロイヨッド国立公園には一昨年12月に行き、その後も、  昨年11月の鷹の飛翔を見にレーダーヒルまで出向いた際にも帰り立ち寄るなどしています  が、園内の湖でハスが見られるとのこと。  実はこの時期、タイどこでもと言っては何ですが、蓮の開花時期ではあり、この記事  を読... 続きをみる

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  • イーサン東部旅行

     今月初め、オミクロン株感染者がパタヤで急増し始めた頃、状況がよくないので  パタヤを脱出しようと、イーサン(タイ東北部)旅行に出ようとしました。  この時はイーサンでも感染が広がる傾向が見て取れたので、旅行は様子見としました。    結果的にだいぶ拙速だったようです。  旅行を計画したエリアに4... 続きをみる

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  • マップラチャン

     今朝は鳥見に行くというところまで決まっていて、  車で40分のバンプラか、20分のマップラチャンかを最後まで迷っていて、  結局、40分かかるバンプラ用に設定した出発時間で、移動時間20分のマップラチャンへ。  当然のごとく、日の出前であり、日が出るまで20分、薄明の中でじっと待機。  駐車場か... 続きをみる

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  • チェーンセーンでの鳥見

    タイ北部ラオス国境チェーンセーン付近で見たライファー(生涯で初めて見た鳥)を中心に ムラサキタイヨウチョウ Purple Sunbird Cinnyris asiaticus  本来は、ムラサキ、、、という名前の通り、体全体がムラサキ、あるいは紺色です。  ただ、幼鳥から成鳥になる過程なのか、黄色... 続きをみる

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  • カオマイキャウの鳥たち

    しばらくぶりのカオマイキャウ。「地形が変わる」に近い変貌でした。 雨で各所が侵食され、いきなり平地が谷になっていたりして、、、 鳥という面では、豊かな森です。 ロクショウヒタキ Verditer Flycatcher Eumyias Clhareesi Elisabeth Willis 英名のVe... 続きをみる

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  • カオマイキャウへ

     今年初めての、パタヤ近郊カオマイキャウへ鳥見。  改めて調べると標高150mということで、海辺よりちょっと高い里山という感じのところ  前回来たのは12月の初旬。その時も、水源池に順次、水が溜まりつつありましたが、  今朝来てみると、前回、島状に残っていた凸部もほぼすべて水面下に沈んでいます。 ... 続きをみる

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  • ナーン、ナコンサワンでの鳥見

     以下の鳥は、チェーンセーンまでマダラチュウヒの営巣地を見に行った旅行の際、  後半戦、ナコンサワン周辺で見たライファー(生涯で初めて見た鳥)を中心に紹介。  ブライスモズチメドリ   Blyth's Shrike-babbler Pteruthius aeralatus  下から見上げたアングル... 続きをみる

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  • マダラチュウヒ

     今回、猛禽類の大乱舞を見に、約1000㎞北方のビルマラオス国境黄金の三角地帯近くまで  遠征したわけですが、旅最終日、エッーーー、ということに。  マダラチュウヒのメス  初日、何度も見かけましたが、一般に鳥類のメスの外観は大差なく、これが目的の  マダラチュウヒかどうかわかりませんでした。  ... 続きをみる

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  • Nam Kham Nature Reserve

     タイ語のพื้นทึ่อนุรักษ์は単に保護区という意味なので、動物なのか植物なのか景観なのか、  特にわかりません、、、まあ、看板の背景に書かれているものを見れば鳥類主体だとは  わかりますけど。  前回の北部タイへの旅行では最寄りのチェーンセーンに3泊し、ここへ計4回立寄りました  チェ... 続きをみる

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  • 幻の「パタヤ脱出」計画

     パタヤでオミクロン株が大感染中で、年末年始の感染拡大がいつごろ収束するのか不明。  2/1からは中国正月が始まります。  不幸中の幸いとして中国/台湾は国を閉ざしています。  大挙観光客が押し寄せることはないですが、中華系はタイの中で大きなウェイトを  占め、浮かれ気分は続くものと思われます。 ... 続きをみる

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  • 大砲レンズ

     みんなが持っているから欲しい、、、というのは子供の常套句。  みんなって誰よというと、大体が一人か二人。  チェーンセーンの鷹見の場所で見たファラン。  カメラはCanonで、見た目600㎜単焦点レンズ。  レンズだけで3㎏あるので三脚に載せて撮影しています。  こちらもチェーンセーンの自然湖沼... 続きをみる

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  • 今日のゴルフ

     今年最初のゴルフコース。  1/2に事前偵察し、ちゃんと開いていることを確認しつつ、今年分の会員証の手続き。  ヌンアーティッド(1週間)待てと、それまでは支払い領収書が会員証の代替え。  年間500バーツ。これで420バーツが330バーツになるので、会員にならなきゃ損。  パタヤの日の出は6時... 続きをみる

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  • リュウキュウガモ

    Lesser whistling duck (リュウキュウガモ)  タイの湖沼でごく一般的にみられる水鳥だそうですが、実見/撮影できたのは今回の旅で  初めてです。  夕方、飛翔する姿が多数見られました。ただ現地では、飛んでいる鳥の姿をカメラで  追いかけるのが精いっぱいで、どの鳥かはPCで拡大し... 続きをみる

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  • Huai Kha Kheang野生動物保護区

     「憑き物が落ちた」という感じのHuai Kha Kheang野生動物保護区ではありました。  この自然保護区は、ほぼどの鳥見適地リストにも登場する超有名観察地の一つです。  その理由としてタイに2つある世界自然遺産のうちの一つであるということです。  ただし、もう一つの自然遺産カオヤイに比べると... 続きをみる

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  • Muang Boran Bueng Kok Chang

     Muang Boran 古代の王国 Bueng 沼 Kok Chang ゾウの囲い  ナコンサワンからHuai Kha Khaeng自然保護区へ行く途上の古代遺跡。  古代遺跡と書きましたが、多分西暦1000年~1300年ごろの王城の跡。  直径だと570mくらい。古代の王国があった場所ではあり... 続きをみる

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  • 湖に帰巣する水鳥

     これは鷹見の場所から、Nong Bong Kai Non-Hunting Areaを遠望したもの  距離的に2~3㎞離れているので、わずかに水鳥だとわかる程度の写り。  実はNong Bong Kaiには初日行っただけでした。  行った時間帯が悪かったことを割引いても、鳥がいないなという感触だっ... 続きをみる

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  • 2022年を迎えて

    先ほど、年末年始の高速道路無料の恩恵を受けパタヤに戻ってきました。 実際は、8車線あるバンコクパタヤ高速道路でベタッと止まる大渋滞があり、 こんなことなら通行料を払いたかったとも。 今回の旅、7泊8日、車のトリップメーターで2720㎞程走行。 正月元日はナコンサワン・ブエンボラペットで日の出を迎え... 続きをみる

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  • Doi Phu Kha National Park

     今回、宿泊関係がもうちょっと事前にわかっていれば、麓で1泊して朝夕通うか、  あるいは公園内で宿泊してもいいかなと思った場所です。  昨晩、この日の宿泊地をナーンに設定し、ホテルを予約してしまったので、  ここで宿泊する案は選択できず、13時前着、1時間ほど鳥見をして感触を探りました。  公園と... 続きをみる

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  • 天体撮影、初日失敗

     チェーンセーンについて3日目。  当初目的である鷹の飛来地での鷹の写真撮影は、それなりに成功して、  明日は早朝から次の泊地へ移動という段取りになります。  天体撮影については、まずは固定撮影からということで、赤道儀は自宅に残し、  広角レンズと三脚のみ帯同。セルフタイマー2秒+8~15秒程度の... 続きをみる

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  • 鳥公園の橋

     滞在期間中4回通った、Nam Kham Nature Reserve。  鳥の数が多いか?というとそうではないのですが、毎回、珍しい鳥に会えるので、  チェーンセーン滞在中に一番多く通った場所です。  公園の番人みたいな人がいて、その人が公園内の種々の造作を作ったり直したりしている  ようです。... 続きをみる

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  • Haven of Harriers

     期待倒れだった禁猟区をあとに、今回の旅の目的地である  Nong Bong Kai Non-Hunting Areaへ。  FBには5時~6時が観察に向いているとのことでしたので4時半ごろに到着しましたが、  もうHarrier、、、日本語で言うとチュウヒ、英語読みのハリアーの方が分かりやすい?... 続きをみる

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  • Nong Bong Kai Non-Hunting Area

     二日目、約400㎞走ってチェーンセーンの宿へ。  到着が13時ちょっと前でチェックインできるか不安でしたが、駐車場に車を止めた瞬間、  スタッフが出てきて、AGODA?  そのままカギを渡され、コピーをするからとパスポートを要求され、それでチェックイン  完了。  前泊のウッタラディットもそうで... 続きをみる

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  • 帰り道の検討

     猛禽類を見にタイ再北部チェンライ県まで行くことを決め、  途中経路で1泊、猛禽類が観察できるエリア近傍のチェーンセーンに3泊するところまでは  決め、ホテルも予約。  900㎞以上も自動車で移動するわけなので、往路はとりあえず猛禽類一直線にしても、  復路は寄り道して帰るのだろう、、、とは心の中... 続きをみる

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  • 思い立ったが吉日

    https://web.facebook.com/ThaiRaptorGroup.TRG/      フェースブックでフォローしている、Thai Raptor Group(タイ猛禽類Group)の投稿。  久しぶりに胸躍りました。猛禽類たちが地面に舞い降りています。  場所はPang Hung,W... 続きをみる

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  • 今日のゴルフ

     青空は青空なんですけど、実際よく見ると、ネットから下あたり、靄というかPM2.5と  いうか、薄い雲がかかっています。   ただいまグラウンドの方に侵入者、否、侵入犬がいて、警戒中。  いつものように犬を追い立てて、打席の確保。  今朝は最初から4箱を自分で持ってきて、打つぞ、という意気込み。 ... 続きをみる

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  • ムクドリとアオショウビン

     タイと日本でごく普通にみられる鳥は、  スズメ、カワラバト、ハシブトガラス、キジバト、サギ類、シギ類  ちょっと努力してカワセミくらいでしょうか。  実はムクドリは、今回の一時帰国で初めてカメラに収めたところですが、よくよくタイの  鳥類図鑑を見てみると、タイにも「日本の」ムクドリが掲載されてい... 続きをみる

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  • タイ最高峰ドイインタノンで摂氏4度

     タイの記事なので、当然の如く、寒くなりました、、、という基調。  ドイインタノンで摂氏4度。ところにより霜が降りるとのこと。  でも、つい先ごろ一時帰国から帰ってきた東京近郊だと、自分がいた時の最低気温は1度  でした。それからさらに寒くなったかもしれませんが、、、  また、霜が降りて地面がバリ... 続きをみる

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  • 今日のゴルフ

     朝方、カノープス(長寿星)関連の調べ物をしていて、出発が遅れ、ティーに立ったのは  6時15分。20日前と比べ15分遅れ、、、でも、暗かったです。  空には薄い雲がありますが、東は雲が切れ、西には月が残っているのにです。  ボールを探すのが面倒なので、サンドウェッジでグリーン手前に落としてスター... 続きをみる

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  • 東京都野鳥公園の鳥

     東京都野鳥公園ではライファーを5種類積み上げました。  今まで成田の山だと、それほど遠い鳥を狙うことはありませんでしたが、  水鳥は100m以上離れていることもごく普通。しかもこの日は雨上がりの曇り空。  全体的に光量が少なく、遠くの鳥は残念な写真が多々。  日本に持ってきているレンズが400㎜... 続きをみる

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  • 目標未達

     現在、自宅へ帰りつき、日本で撮った写真の整理中。  今回の一時帰国の目的は、某事務手続きで、帰国3日前に達成できました。  しかし目標として据えていたものは未達に終わりました。  それは『ライファ―300越え』 なおライファ―とは「生涯で初めて見た鳥」    上記は野鳥観察サイト「ZooPick... 続きをみる

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  • 東京都野鳥公園

     当初の予定としては、 ① 朝6時半、日の出とともに品川水族館付属庭園でバードウォッチング ② 品川水族館から都野鳥公園へ徒歩で移動、約3㎞ ③ 9時開園と同時に、野鳥公園内を散策  というもの。  しかし6時時点でパラパラ雨が降っていたため①と②は中止。  野鳥公園行きのバスが大森駅前から出るの... 続きをみる

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  • 台湾は遠い

     SNSで流れてきたもの。  台湾の台南市付近にある「クロツラヘラサギ保護区」に渡り鳥が終結しているとのこと。  Googleマップで調べると、  Black Face Spoonbill Conservation Field、黑面琵鷺野生動物保護區というところが、  台南市中心部から25㎞ほどの... 続きをみる

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  • 午後の鳥見

     私にとって、バードウォッチングは、朝の散歩、朝のゴルフと並んで朝のメニュー。  某書に「鳥見は朝早ければ早いほど良い」とあり、これを着実に実行しているところ。  実際、朝8時半ごろになると、鳥との遭遇率が急に減少し、10時ごろまで粘っても、  鳥の数は回復しません。。。  猛禽類の場合だと、上昇... 続きをみる

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  • エガラ

    Long-tailed tit (エナガ) 長い尻尾の「雀」 雀:シジュウカラ科の鳥の総称 Titには若い女、小娘という意味もあるらしく、小さなにぎやかな鳥という感じでしょうか 生息域は、日本から、中国満州、モンゴル、、、ヨーロッパ各国という感じで、 中国~インドはなし、当然、タイにもいません。 ... 続きをみる

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  • ヤマガラ

     今回、日本に来て最初のバードウォッチングで、ヤマガラを確認。  この時は満足な写真が撮れず、その後鳥見の場所を変えたので、ヤマガラには出会えず。  成田山新勝寺のとあるところで、ヤマガラとシジュウカラが行き来する場所があり、  新勝寺3回目の日だけで今回はこれで終了というくらいの写真、およそ50... 続きをみる

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  • 2冊目の鳥類図鑑、670種の内訳

     2冊目の鳥類図鑑を買ったのは、最初に購入した図鑑が320種程度で、日本で見られる  鳥がこの数でフォローできるのかな?と思ったからです。  南北に長い日本列島で320種で賄えるわけないだろう、、、というのが素直な感じでした。  、、、タイの鳥類図鑑は1000種以上掲載されているということも踏まえ... 続きをみる

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  • サザンカ

     サザンカ(山茶花)はもと、サンサカと漢字通り発音していたものが、サンザカになり  訛ってサザンカになったもののようです。  城跡にヤブツバキがあり、パッと見、ヤブツバキと思いましたが、木の横の看板には  サザンカとあり、よく見れば、ツバキのような花でありながも、花弁が開ききっていて、  ああ違う... 続きをみる

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  • ノスリ

    Eastern buzzard (ノスリ) 学名はButeo japonicus。  Japonicusとありますが、日本固有のという意味ではなく、察するに、江戸末期、 日本に来た外国人が標本を持ち帰り、種として定まったということなのだと思います。 手元にタイの図鑑がないので定かではありませんが、... 続きをみる

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  • 木の実を食べるモズ

    モズ - Wikipedia  モズの食性は「動物食」と書かれています。  カワラヒワを見ていたらアカモズがやってきました  黄や赤に色づいた実を啄んでいます。  モズって、動物食だったはず、、、木の実も食べるんですね。赤い実を食べています。  モズの口の中を見てください、赤くなっています。  木... 続きをみる

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  • ニュウナイスズメ

     前回8月の日本一時帰国の際、成田山新勝寺の門前町で、朝、チッチッと鳴くスズメの声  通常のスズメより短くちょっと甲高い感じだったので、ああイエスズメね、、、と。    左がイエスズメ、右が木スズメで、右が日本でいうところの「すずめ」です。  違いは、頬の黒い斑点と、イエスズメのメスはオスに比べる... 続きをみる

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  • 濃霧の中

     今朝の成田の天気予報は晴れ、気温1℃。  今回、フランネルシャツと、パタヤで上昇している薄手の長そでを持参しましたが、  今までのところ、パタヤの長そでにユニクロのダウンジャケットを羽織うだけです。  まだ12月で、寒さ本番の2月ごろだと??なのでしょうが、その辺りに一時帰国するを  しなければ... 続きをみる

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  • 城跡を歩く

     城跡は散歩している人、、、本人なのかイヌなのかは別として、が多くいらっしゃいます。  タイだと、イヌの散歩は少ないですね。バイクで載せて散歩する?人はいますけどね。  城跡を望遠レンズを持って歩いていると、大概の人は鳥を撮っていると思うらしい。  まあ、そうですよね。  見知らぬ人が歩いていれば... 続きをみる

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  • 今日の鳥見

    Japanese white-eye (メジロ) 英名、日本の白い目  ちなみに、英名は通称のようなもので、タイでもメジロはJapanese whiteーeyeですけど、 必ずしも世界共通というわけではありません。  一方で、学名があり、これは国際的に決まっているもので、メジロの学名は、 Zost... 続きをみる

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  • 星を見る場所の第一候補、カオヤイ

     記事は、カオヤイ国立公園内のキャンプエリアを新年に向けて拡張するというもの。  今週末は3連休で、公園管理者は、ウォークインの客(予約していない客)を  断らなければならない、としています。  現時点で、事前予約制の国立公園は北部のドイインタノンだけだと思っており、  ココでの予約有無は、キャン... 続きをみる

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  • カワセミの撮影をして

     城跡で撮影したカワセミです。良くも悪くも、今の撮影の実力を示した作品です。  ネットで「カワセミ」検索すると、まあとにかく、微細なカワセミの羽を撮影した  見事な写真がたくさん出てきます。カワセミは鳥撮影家を惹きつける対象です。  一つには小さい、二つには羽根の色合いが見事、三つには魚を狩る、、... 続きをみる

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  • 今日の鳥見

     印旛沼2日目 Dusky thrush (ツグミ)  SNSを見ていると、「ツグミが見られた、、、」という投稿がここ最近見られます。  渡り鳥が自分の街にきて、冬が来たなあ、、、と思うようです。  当然のことですが、ツグミという言葉を知っていましたが、どんな鳥なの?と言われると  全く知りません... 続きをみる

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  • 2冊目の日本の鳥類図鑑を購入

     日本は便利なわけで、成田の本屋さんになかった鳥類図鑑をamazonで購入。  これで日本に来て2冊、鳥類図鑑を買いました    左が1冊目、右が2冊目。  タイだと、およそ1000種の鳥が生息、あるいは渡り鳥として通過するらしく、  2冊所持しているタイの鳥類図鑑では「タイで見られるすべての鳥」... 続きをみる

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  • 城跡を歩く

     朝5時半発  日本の街からごみ箱が無くなって、どれくらいたったのでしょうか?  今朝も、おにぎり2個をファミマで買い、道中、食べ、さてビニール包装をどうしよう。  随分と歩き、結局、明かりがついていた7-Elevenの入り口横に設置してあるゴミ箱へ。  街からごみ箱が無くなったのは、テロ対策? ... 続きをみる

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  • 2日連続 印旛沼へ

     今朝は昨晩より4度ほど最低気温が上昇するとのことでした。  日の出前にホテルを出ますが、感覚的には変わらないですね。  それと、天候ですが、曇りがち。雨までは降らないけれどなかなか太陽が出ませんでした  今日のところは、印旛沼の堤防が右手に見えますが、そのすぐ横、堤防の中段に  堤防に沿っての遊... 続きをみる

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  • 今日の鳥見

    印旛沼にて  初めて見た鳥をライファ―と言います。  ZooPickerというサイトを利用していて、このサイトに見た鳥を登録すると、  「初めて登録された」鳥をライファ―として、計上してくれます。  これが初めてなの?という鳥も出てくると思います。 Japanese wagtail (セグロセキレ... 続きをみる

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  • 印旛沼へ

     印旛沼の堤防道路です。左手が堤防で、その奥側に印旛沼があります。  右手の草原の奥側に堀があって、印旛沼周辺の排水路となっています。  野鳥は印旛沼側と右手草原側にいますが、今日の状況では印旛沼側の方が、  野鳥観察には向いていました。  砂利道を歩くと、どうも野鳥の注意をひいてしまうようで、 ... 続きをみる

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  • 場所特定作業

     最近、Twitter にも鳥写真を投稿し始めています。  「鳥」関係のハッシュタグをつけておくと、見てくれる人がいるみたいです。  その中で、タイ在住の方がフォローしてくれ、フォローバックしたところ、  その方の日々の成果が送られてくるようになりました。  カメラは同じSony α1、レンズは4... 続きをみる

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  • 鳥類図鑑を買う

     別途、今回の日本一時帰国に合わせて、amazonで新書を購入。  これとは別に、今日は鳥類図鑑の買い出し。  イオンモール成田まで歩いていって、実物を見比べることに。  すべて写真図鑑で、紙質、重さ、レイアウト、いろいろありますから。  そこそこの本屋さんでも、長年の勘を使って「この辺り」と思っ... 続きをみる

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  • 今日の鳥見

     予報だと最低気温1度。日の出は6時半。日の出を成田山新勝寺で迎えました。  本堂横から寺域に入る参道から見た筑波山。  無修正画像なので、ちょうど日の出直後でコントラストが不足気味です   上記参道で出会ったのがJapanese tit (シジュウカラ)  チェンマイの山の中で見たのが最初で、パ... 続きをみる

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